リブート3話ネタバレ考察解説!「あらすじ」

- 第3話の全貌: 消えた10億円の行方と麻友が告げた衝撃の事実
- 儀堂生存の謎: 「狙われている」という電話の主は本当に本物の儀堂か?
- 【独自考察】ダブル・リブート説: 儀堂と早瀬の「人生入れ替わり」を裏付ける根拠
- キャラクターの真実: 霧矢直斗は潜入捜査官?冬橋・一香の動向から読み解く正体
1. 妻・麻友の出現と加速する警察の包囲網
儀堂(鈴木亮平)として生きる早瀬の前に、本物の儀堂の妻・麻友(黒木メイサ)が現れ、協力者の一香(戸田恵梨香)と鉢合わせる。
一香から離婚を促されるも、麻友は拒絶。早瀬は、今なお儀堂を想い続ける麻友の姿に複雑な思いを抱く。
一方、警察内部では真北(伊藤英明)らが、儀堂と冬橋(永瀬廉)、そして裏社会の合六(北村有起哉)との繋がりについて独自に捜査を深めていた。
2. 10億円の発見と夏海殺害の疑惑
早瀬は儀堂のロッカーから一台のパソコンを発見する。
そこから判明したトランクルームの契約履歴を辿ると、中には消えたはずの「10億円」が置かれていた。
しかし、その横には血痕の付着した夏海のスマートフォンと免許証も残されており、早瀬は「儀堂が夏海を殺害したのではないか」という強い疑念を抱くことになる。
3. 海江田の暴走と一香が仕掛けた逆転劇

10億円を狙う海江田(酒向芳)は麻友を誘拐し、早瀬を脅迫する。
早瀬は10億円を渡すと応じ現場へ向かうが、そこに冬橋らが現れ海江田を制圧。
合六は「10億円は海江田のマンションで見つかった」と告げ、海江田は切り捨てられる。
これは、海江田に反感を持つNPO法人「しぇるたー」のスタッフらと一香が裏で手を組み、仕組んだ罠だった。
4. 衝撃のラスト「本物の儀堂」からの電話
事件後、麻友は早瀬に対し「あなたは私の夫ではない」と断言し、彼の正体が「早瀬陸」であることを突き止める。
さらに麻友は、今日、本物の儀堂から電話があったことを告げる
本人が「誰かに追われている」と話していたという事実。
儀堂生存の可能性が浮上し、物語はさらなる混迷へと向かっていく。
儀堂刑事俺が生きていると思うか?
『リブート』第3話ストーリー:偽装生活の破綻と10億円の行方


予期せぬ来訪者と執念の影
物語の幕開けは、主人公・儀堂刑事(早瀬)が身を寄せる部屋を、儀堂の連れ添いである麻友(黒木メイサ)が不意に訪れるシーンです。
そこで彼女は一香(戸田恵梨香)と予期せぬ対面を果たし、現場には不穏な空気が流れます。
儀堂(早瀬)は麻友から「離れるつもりはない」という強い拒絶を受け、彼女の異常なまでの執着心に絶句してしまいます。
麻友の行動はエスカレートし、職場である警視庁にまで姿を現します。
混乱する儀堂(早瀬)の前に、監察官の真北と捜査二課の土方が立ちはだかりました。
真北の背後には、裏社会の大物・合六と繋がる政治家の父の影があり、公権力と闇の組織が根深く結びついている事実が示唆されます。
隠された10億円と凄惨な証拠
一方、裏社会では「消えた10億円」を巡る攻防が激化していました。
合六から厳しい期限を突きつけられた海江田は、かつて儀堂や夏海と共謀して大金を奪おうとしていた過去がありました。追い詰められた海江田は、麻友の命を盾に早瀬を脅迫します。
窮地に立たされた早瀬は、署内にある儀堂の備品からパソコンを発見。
そこには、夏海が姿を消す直前に契約された貸し倉庫の情報が残されていました。
一香と共にその場所へ踏み込むと、そこには手つかずの10億円が。
しかし、同時に見つかったのは血痕の付いた夏海の持ち物であり、早瀬は「儀堂の手によって夏海は殺されたのではないか」という戦慄の仮説を抱くことになります。
一香の策略による逆転と衝撃のラスト


一香は冷静に状況をコントロールし、10億円を海江田の住居へ移送する工作を仕掛けます。
協力者の証言によって「10億円を盗んだのは海江田である」という筋書きが完成し、海江田は組織の手によって排除される結果となりました。
平穏が戻ったかに見えたその時、再び麻友が早瀬の前に現れます。彼女は早瀬が夫の偽物であることを見抜いていました。
さらに彼女の口から語られたのは、「本物の儀堂から、身の危険を知らせる連絡が届いた」という、生存を裏付ける驚愕の事実でした。
第3話の徹底考察:深まる謎とリブートの真相
1. 儀堂生存説と麻友の真意
本物の儀堂が生きていることは、ほぼ間違いありません。
麻友は身体的な記憶や早瀬の振る舞いから、直感的に別人であると察知していました。
しかし、彼女が語る「儀堂からの電話」が真実なのか、あるいは彼女自身が何かを隠蔽するための嘘なのかは、依然として不透明です。
また、木更津での目撃情報なども含め、本物の儀堂がどこで何を狙っているのかが今後の焦点となるでしょう。
2. 「一香=夏海」説を裏付ける数々の描写
一香が、実はリブートした夏海本人ではないかという疑惑が強まっています。
- 感情の揺らぎ: 早瀬に向ける視線や、ふとした瞬間に見せる涙は、協力者以上の情愛を感じさせます。
- 過去の符号: 「幼い頃に親を失った」という一香の発言は、夏海の過去と重なります。
- 10億円への反応: 誰よりも早く隠し場所に辿り着いた手際の良さは、あらかじめ場所を知っていたかのようです。 もし彼女が夏海であれば、夫である早瀬をリブートさせてまで守ろうとした、壮大な計画の全貌が見えてきます。
3. 警察内部の裏切り者は誰か


物語を揺るがすもう一つの要素は、警察内の内通者です。
2話の描写や3話の行動から、同僚の寺本刑事(中川大輔)に疑いの目が向けられています。儀堂のロッカーの鍵を管理し、一香に情報を流していた可能性も否定できません。
二重スパイとしての役割を担っているのか、あるいは合六の息がかかった存在なのか、その動向から目が離せません。
『リブート』第3話・徹底考察:的中した予測と新たな「入れ替わり」の戦慄


1. 【的中】冬橋航の正体――「S」としての役割
第2話放送時点で私(当ブログ)が指摘していた、冬橋航(永瀬廉)が警察のリクルートした情報提供者(S=スパイ)であるという可能性ですが、第3話でついにその裏付けがなされました。
彼は儀堂が密かに育て、裏社会に潜り込ませた「S」だったのです。
さらに、ここで新たな予測を立てたいと思います。
冬橋と行動を共にするバディ、霧矢直斗(Mrs. GREEN APPLEの藤澤涼架)こそが、警察から送り込まれた真の「潜入捜査官」ではないかという点です。
単なる協力者ではなく、警察組織の末端として実働する彼の存在が、今後の作戦の成否を分ける鍵になるのではないでしょうか。
2. 「一香=夏海」説に潜む、巧妙なミスリードの罠
現在、視聴者の間では「一香(戸田恵梨香)の正体は、リブートした夏海である」という説が圧倒的な支持を集めています。
確かに、早瀬(儀堂)が夏海との思い出を語る際、一香が見せる神妙な表情や、切なげな瞳のクローズアップは、彼女が夏海本人であることを雄弁に物語っているように見えます。
しかし、これこそが制作サイドが仕掛けた「極大のミスリード」である可能性を疑わざるを得ません。
日曜劇場の演出家は、あえて視聴者に特定の答えを「思い込ませる」手法を多用します。
あまりにも露骨な感情描写は、真実から目を逸らさせるための煙幕ではないでしょうか。
3. 生存していた儀堂、そして「究極の入れ替わり」の仮説
第3話のラスト、麻友(黒木メイサ)が叫んだ「本物の儀堂から連絡があった」という衝撃の事実。
これにより、儀堂歩の生存がほぼ確実となりました。では、本物の儀堂は今どこで、どのような姿で存在しているのでしょうか。
ここで、物語を根本から覆す**「究極のダブル・リブート説」**を提唱します。
【戦慄の予測:相互リブートの可能性】
- 儀堂 →早瀬(現在の主人公の状態)
- 早瀬 → 儀堂(失踪中の本物の儀堂の中身は、実は「早瀬」?)
ドラマとしての面白さを最大化させるのであれば、単なる死んだふりではなく、「二人の男が互いの人生を完全に入れ替え合っている」という構図こそが、本作のタイトル『リブート』の真の意味であると考えられないでしょうか。
もし「本物の儀堂」の姿をした人物の中身が、私たちが知る「かつての早瀬陸」であったとしたら――。このねじれ構造こそが、この物語が辿り着く衝撃の終着駅なのかもしれません。
『リブート』考察:ダブル・リブート説を裏付ける伏線チェックリスト


「二人の男が互いの人生を交換している」という仮説に基づき、これまでの描写を再定義します。
第1話:すべてが始まった「入れ替わり」の種
- 早瀬(中身:儀堂)の違和感のない格闘スキル: 一般人であるはずの早瀬が、襲撃時にプロ顔負けの制圧術を見せた。これは「儀堂の魂(スキル)」が宿っている証拠か。
- 儀堂(中身:早瀬)が持っていた「紙袋」: 殺害現場にいた儀堂が持っていた不自然な紙袋。中身は夏海のDNA検体、あるいは「洋菓子店」に関連するものだったのではないか。
- 「リブート」直後の記憶の混濁: 早瀬が自分の名前を呼ばれた際、一瞬の間があった。これは自分の「外見」と「内面」の不一致を脳が処理しきれていなかったためと推測。
第2話:的中した「S」の存在とスキル・ギャップ
- 【的中】冬橋航(永瀬廉)のリクルート: 冬橋が儀堂の「S(情報提供者)」であったことが判明。一般人の早瀬(中身:儀堂)が冬橋を難なく使いこなせたのは、儀堂としての「管理能力」を保持していたから。
- 洋菓子店ハヤセへの「無意識の反応」: 警視庁内にハヤセ洋菓子店の袋があった際、現在の儀堂(早瀬)が異常な反応を示した。これは「自分の店」に対する無意識の防衛本能。
- バディ・藤澤涼架の不自然な観察眼: 冬橋の相棒である彼が、早瀬(儀堂)の些細な言動のズレを注視している。彼女こそが本物の警察側潜入者である可能性。
第3話:麻友の直感と「生存した儀堂」からの電話
- 「抱きしめた時の違和感」: 妻・麻友が早瀬に対し「夫ではない」と断言。理屈ではなく、身体的な記憶(ハグの感覚)が、中身が別人であることを証明した。
- 麻友への執着と写真: 儀堂のロッカーには麻友の写真が貼られ、彼女から贈られたネックレスを大切に保管していた。これは本物の儀堂が、麻友を「守るため」に距離を置いていた証拠である。
- 【最重要】「本物の儀堂」からの電話: 麻友の元へ、死んだはずの儀堂から「狙われているから身を隠せ」と連絡が入った。この電話の主こそが、**「本物の儀堂の姿(外見)」を借りてリブートした「本物の早瀬陸」**ではないか。
- 早瀬陸の「目撃情報」: 木更津の運送会社で「早瀬陸に似た男」が働いているという情報。もしこれが「儀堂の姿をした早瀬」であれば、ダブル・リブートのパズルが完成する。






