本作は、浅見理都さんの同名漫画を原作にしたヒューマンクライムサスペンスです。
物語は、クリスマスイブの夜に元警察官だった父親を失った娘が、父の遺した手紙を手がかりに事件の真相に迫るところから始まります。
その手紙には「冤罪」という言葉が記されていて・・・。真相を追う中で、現在と過去、2つの事件が複雑に絡み合いながら展開していきます。

2022年9月号から講談社の『Kiss』で連載がスタートし、現在も物語は進行中です!
となると…ドラマの結末、どうなるの?
原作の展開を知らない方も、すでに読んでいる方も気になりますよね。
当ブログでは、一部ネタバレを含むドラマと原作の違いや、真犯人の考察を深堀していきます。


「クジャクのダンス、誰が見た?」ドラマと原作の違い(ネタバレ)





キャスティングと相関図を頭にいれておいてくださいね。
配役名 | キャスト名 |
---|---|
山下心麦(大学生) | 広瀬すず |
松風義輝(弁護士) | 松山ケンイチ |
波佐見幸信(弁護士) | 森崎ウィン |
阿南由紀(検事) | 瀧内公美 |
神井 孝(週刊誌記者) | 磯村勇斗 |
染田 進(屋台ラーメン) | 酒井敏也 |
遠藤友哉(放火殺人容疑者) | 成田 凌 |
遠藤力郎(死刑囚) | 酒向 芳 |
赤沢 正(刑事) | 藤本隆宏 |
赤沢 守(刑事・赤沢家息子) | 野村康太 |
赤沢京子(正の妻) | 西田尚美 |
西陣 誠(刑事) | 斉藤 優(パラシュート部隊) |
秋貞隆雄(若手刑事) | 絃瀬聡一 |
山下春生(小麦の父親・元刑事) | リリー・フランキー |
山下静香(春男の妻) | 仙道敦子 |
木村夏美(春男の実妹) | 原 日出子 |
ありさ(小麦の友人) | 清乃あさ姫 |
林川安成(東賀山事件被害者) | 野間口 徹 |
Ado 主題歌「エルフ」
主題歌の新曲「エルフ」が2025年1月24日(金)23:00に配信スタートし、ミュージック・ビデオも同時公開されています。
\AmazonへGO!/
「クジャクのダンス、誰が見た?」原作(ネタバレ)
先に原作を読んでしまうと、ネタバレがあり考察になりません。
しかし、原作は連載中であり、ドラマはオリジナルで犯人を変えてくる可能性もあります。
原作者 浅見理都先生のエックス
原作者の浅見さんは、「このマンガがすごい!2024」オンナ編第4位に選ばれるなど、今注目されている漫画家のひとりです。
父の遺した手紙で娘が殺人事件に立ち向かう話 (1/10) pic.twitter.com/aCYjKcSJ8H
— 浅見理都 (@asami_rito) November 11, 2022
「読んでから観るか、観てから読むか」
\コミックをAmazonで見る /
クジャクのダンス、誰が見た?
\コミックを楽天で見る/
クジャクのダンス、誰が見た?





私も全巻購入していますが、ドラマが終わった回しか読みません。




「クジャクのダンス、誰が見た?」ドラマと原作の違い
ドラマならではの世界観
ドラマでは、原作とは違う形で物語の結末が描かれるかもしれません。
原作がまだ完結していないこともあり、ドラマならではの①新たな脇役②オリジナル展開③ラストが加えられる可能性も大いにありそうですね。
演出家や脚本家の解釈によって、シーンの雰囲気やテンポが変わってきます。
そして、俳優の表情や声、仕草ひとつで、キャラクターはまるで生きているかのように動き出します。
原作のイメージとは違うけれど、だからこそ生まれる新たな魅力に心を奪われるかもしれません!
「私のイメージとは違う…でも、この解釈もアリかも?」そんな風に、新しい魅力を感じる瞬間もあるでしょう。
もちろん、制作チームと出版社、そして浅見先生の間では、真犯人を原作と同じにするのか、ドラマ独自の展開にするのか、何度も話し合われたはず。
原作のファンも、ドラマから入る人も、それぞれの目線でワクワクできるように――。
どんな結末が待っているのか。原作の世界が、ドラマという新たな形でどう描かれるのか。
期待とドキドキを胸に、一緒に楽しみましょう!
「クジャクのダンス、誰が見た?」あらすじ


大学生の山下心麦(やましたこむぎ)は、愛する父・春生(はるお)と二人暮らし。幼い頃に母を亡くし、父は警察官として正義を貫く背中を見せてくれた。心麦(広瀬すず)にとって、春生(リリー・フランキー)は父であり、ヒーローでした。
けれど、あるクリスマスイブ、心麦の人生は一変します。帰宅すると、自宅は炎の中に包まれていました。絶望の中、知らせを受ける——父が何者かに殺されたと。
悲しみに暮れる間もなく、逮捕されたのは、父が22年前に逮捕した「資産家一家惨殺事件」の犯人の息子・遠藤友哉(成田 凌)。罪深き親の因果は、子供にまで連鎖するのでしょうか?
しかし、心麦は父の遺した手紙に「この事件には何かが隠されている」との示唆を見つける。真実はどこにあるの? 誰が父を殺し、何を守ろうとしたの?
父の名誉、真実への執念、そして亡き父への愛を胸に、心麦は弁護士・松風義輝(松山ケンイチ)と共に過去の闇へと足を踏み入れます。
明らかになるのは、親子の絆、愛憎、そして正義の複雑さ。二つの事件が絡み合い、心麦を揺さぶる真実のダンスが、今始まる――。
これは、過去と現在が交錯する中で、心に突き刺さる問いを投げかけるヒューマンサスペンス。あなたは、彼女と共に真実を見届ける覚悟がありますか?
「クジャクのダンス、誰が見た?」とは?
インドでは「ジャングルの中でおどるクジャクのダンス、誰が見た?」という諺(ことわざ)があり、「目撃者がいなくても価値があると言えるのか?」という意味を持っているのです。
つまり、当事者がウソをついていたとしても、真実からは逃げることはできない。
クジャクのダンスは「事件の真相」にあたり、作者のヒントがタイトルに含まれていると考察します。
これからドラマで始まる事象は、この真相にたどりつくまでの伏線ではないでしょうか。
ドラマepisode1 考察 小麦の父親は春男なのか?
驚愕の真実が第1話から明かされる!
広瀬すずさん演じる心麦が、リリー・フランキーさん演じる春男の本当の子どもではないかもしれない――。週刊誌の記者、神井(磯村勇斗)が彼女に告げた衝撃の一言から物語が大きく動き出しました。
【Point】感情を揺さぶる瞬間
実家の焼け跡で神井と向き合った心麦は、持っていたお茶のペットボトルを落としてしまいます。この些細な行動の裏に、DNA鑑定が絡んでいる可能性が浮かび上がります。彼が親子関係を疑った理由とは一体何だったのでしょうか?
【Reason】謎の起点となる記憶
さらに思い出されるのは、東賀山一家6人殺人事件。生後6か月の次女だけが助かったこの事件と、心麦の過去が重なるのではないかという疑念が湧き上がります。
もし心麦がその次女だとしたら――刑事だった春男が引き取り、実の娘として育てた可能性が考えられます。
一方で、伯母の木村夏美(原日出子)は心麦の存在を良く思っていない様子。お金の管理を任されているのに、どこか冷たい態度が垣間見えるのは、この秘密を知っているからなのでしょうか?
【Evidence】物語に散りばめられた伏線
遠藤友哉(成田凌)は、松風弁護士(松山ケンイチ)から沈黙の理由を問われた際に「理由を知っているのはクジャクだけです」と答えました。この「クジャク」とは、春男のことを指しているのではないでしょうか。
さらに赤沢刑事(藤本隆宏)が心麦に「遠藤友哉が春男を恨んでいた」と語る場面。しかし、真に恨まれていたのは赤沢刑事自身だった可能性も考えられます。
そして、遠藤力郎(酒向芳)が東賀山一家殺人の犯人として扱われている一方で、それが冤罪ではないかという疑念も残ります。息子の友哉はそれを知っていて復讐したのでは?
【Point】次回への期待を込めて
カラビナをつけた謎の男
リュックを背負った謎の男が登場しました。原作にはないリュックにつけたカラビナ…。登山用滑落防止フックが、物語の鍵となる予感が漂います。
東賀山一家6人殺人事件を思い出せば、6人は宙づりされていた…。その時に使用したフックでは?と疑ってしまいます。
そして「三木田辰雄」「津寺井幸太」「遠藤友哉」「廣島育美」「阿波山京一郎」「高畑まのか」と6人の名前。春男が残した「逮捕されたなら冤罪だ」という手紙。このリュックの男は6人の中の誰かなのか、それとも…。




想像を超えた展開に心が震える
以上は原作とドラマに違いがあり、私の想像に過ぎません。しかし、この第1話の考察だけでも次回が待ちきれない展開です。
第2話でどのような真実が明かされるのか、皆さんと一緒に楽しみにしたいと思います!
ドラマepisode2 考察 DNA鑑定
やはり、週刊誌の記者、神井(磯村勇斗)は、密かにDNA鑑定を行っていた!
驚いたのは、小麦と死んだ春男(リリー)ではなく、春男の実妹、木村夏美(原日出子)との伯母姪鑑定を依頼していたことです。
結果、小麦と木村夏美に血縁はなく、つまり小麦は春男の子どもではないことが判明します。
でも、小麦と母親の春香(仙道敦子)との血縁は証明されてはいないのですが…。
一方、赤沢に春男の遺した手紙を見せるために、自宅を訪ねた小麦。赤沢は友哉(成田 凌)が春男を脅かして書かせた手紙ではないか、と疑念を抱かせます。
しかし、それはあり得ないのです。なぜなら、証人がいます。
第1話の終わりの方で、春男が屋台で手紙を書いているシーンがありました。屋台ラーメン店主の染田(酒井敏也)がそれを見ています。
さらに、事件の数日前、あるカフェで友哉が春男を恫喝していたとの目撃情報を入手したと…。カフェの店員からの聞き込みでしょうか?
それは、父親の遠藤力郎(酒向 芳)の捜査に関し、春男が友哉に謝罪していただけかもしれません。
画面では赤沢京子(西田尚美)が、意味ありげな顔をしてクローズアップされます。これは制作者サイドが視聴者をミスリードしていると思います。京子が事件の真相を知っているかのような演出…。
京子も家族写真を見て、「お母さんにだんだん似てきたね」と言いますが、夫・赤沢から春男が東賀山一家6人殺人事件の生き残りの次女を引き取ったことを聞いていないはずがありません。
それを知っていて、小麦にそんなしらじらしいことが言えるでしょうか?
つまり、何が言いたいかと言うと、小麦は生き残った次女ではないかもしれません!春香(仙道敦子)が連れ子として春男と結婚したのかも…。もしそうだとしたら、原作者の見事なミスリードと言えるでしょう。
一方、友哉(成田 凌)は松風弁護士(松山ケンイチ)を呼び出し、「俺が、山下春男を殺しました」と宣言します。
春男が冤罪だと書き遺した友哉(成田 凌)を、「放火犯は自分だ」と認めたのです。友哉の真意は今のところ謎です。
そして、友哉は春男を殺した自分を「小麦さんは、弁護料払ってくれるかなぁ…。」と言う。
気がつきましたか?そう、友哉は春男の遺した手紙の内容を知っていた!のです。
小麦の名前も、小麦が300万円で松風に自分の弁護を依頼することを知っていたのです。
これは、どういうことでしょう⁉ 春男は友哉に対し、何らかの負い目があった。そして、それを友哉も春男から聞いていたのでしょう。
さらに、松風は友哉から被疑者ノートを渡されて、週刊誌の記者・神井(磯村勇斗)を信頼しているという。
神井にこのノートを見せて「あの資料」を松風たちに渡してくれと書き綴っていたのです。
「あの資料」とは?
「あなたの知らないお父様の秘密」「たんまりある」と神井は言いました。
東賀山事件が一応の決着がついているにも関わらず真相を追う記者・神井。
それは、友哉の冤罪の確証を握っているからではないでしょうか。
第3話が待ちきれませんね。ますます謎は深まるばかり…。
【松山ケンイチさんのエックス 2025.2.1】
おはようございます。 昨日のドラマ。成ちゃんと酒向さん親子。心を揺さぶられましたね。今日は怪しい人と仕事なので写真撮ってもらえるか交渉してみます。
ドラマepisode3 考察 カラビナの男
「あの資料」とは、春男(リリー)が友哉(成田 凌)に謝罪している音声だったのです。
春男は「林川さんにも、秀郎さんにもとんでもないことをした」「神井さんの力を借りてすべてを話そうと思っている」
春男は遠藤秀郎(酒向芳)が犯人ではないと知っていた!
一方、春男の実妹・木村夏美(原日出子)と対峙した小麦。
夏美は神井(磯村勇斗)に頼まれて盗聴機を仕掛けていました。神井に小麦の来訪を知らせる電話かけてきた人物は夏美だったのです。
戸籍謄本を手に入れた小麦は、自分が実子だと確認して安堵します。けれど、「養女」の記載がないからと言って、血のつながりがあるとは限りません。
世間を欺いて、実子と届ける手段はあるのです。
ラーメン屋染田(酒井敏也)は警察に連行され、「春男の手紙を偽造したのは自分です…。」と自供します。
しかし、これはウソの自白だと思います。金をもらったか、何かの理由があるのでしょう。
驚いたのは、謎のリュックの男が阿南検事(瀧内公美)とつながっていたこと。
そして、阿南検事は赤沢刑事(藤本隆宏)から春川の手紙の報告を受けましたが、もうすでにその存在を知っていた。
屋台ラーメン染田 → リュックの男 → 阿南検事 この流れで手紙の存在を聞いていたからです。
染田は連行される前に隠れて電話を一本かけました。相手はリュックの男だと思います。
おそらく、ラーメン屋染田(酒井敏也)にウソの供述をさせたのはリュックの男でしょう。何者か?
若い時の阿南検事の写真が映ったのを見て、「そうか!」と思ったのです。
私は、こう考察します!
リュックの男は、検事OBと考察します。それも阿南検事が司法修習生時代の教官ではないでしょうか。
さらに、東賀山一家6人殺人事件を担当していた検事!名前はズバリ松風検事。そう、松風弁護士(松山ケンイチ)の父親では!!
そうすると、すべてがつながる気がします。東賀山事件の松風検事と当時の山下春男刑事(リリー)。春男が小麦への手紙で、弁護士に松風弁護士(松山ケンイチ)を指名してきた理由も解けます。
松風弁護士(松山ケンイチ)と父親は親子関係が円満ではなかった。なので松風が検察をよくディスっているのは、父親が検事だったからでは?
ラーメン屋染田は詐欺とシャブで前科があり、春男、松川検事とはそんな縁だった…。
松川と春男は、のちに秀郎(酒向芳)が「冤罪」であるとわかったが、どうすることもできなかった。
真犯人は警察内部にいる!
そうすると、真犯人は警察内部の人間ではないかという回答になってしまうのです。
そして、単独犯ではなく複数犯だということ。
手を下していなくても犯行に協力者もいるということ。
それは、すべて恨みからくる復讐であるということ。
カラビナの秘密
リュックの男がつけているカラビナが何を意味しているのか?
首吊り殺人は見せしめであり、復讐を表しているのではないでしょうか。
ここで根拠のない考察をすると、林川安成(野間口徹)は登山のグループの一員だった。
山で犯人の身内を見殺しにした。映像に出てくるそのシンボルが登山に関係するカラビナなのでは?
さらに、リュックの男は阿南検事と共に真犯人を追っている…。
以上は、推理でしかありません。
犯人は女!?
第1話を見返すと、オープニングで林川安成(野間口 徹)の首にロープをかけているのが女のような手に見えます。
「先生、堪忍な…。」
最後に染田は、松風弁護士(松山ケンイチ)に「小麦ちゃん、お母さん亡くなったとき…」
何かウソの情報を伝えました。
次回、第4話が楽しみですね。ますます謎は深まるばかり…。
登山やクライミングで使用する道具で安全ロープとハーネス、ベルトなどをつなげます。
ゲート部分に器具やロープを通し、物と物を接続する役割を担い「命綱」となるのはジュラルミン製です。
「クジャクのダンス、誰が見た?」感想
「クジャクのダンス、誰が見た?」――真実に向き合うことで見える、大切なもの
愛する人の死、その裏に隠された真実を追い求める物語――『クジャクのダンス、誰が見た?』は、単なるサスペンスを超えて、家族の絆や人の心の深淵にそっと触れる作品です。
主人公の心麦(こむぎ)は、父の死という過酷な運命に立ち向かいながら、真実を追う過程で自分自身と向き合っていきます。家族の絆とは何か、正義とはどのようにあるべきか、そんな重たいテーマがこのドラマの中に優しく、でも確かに描かれています。
この物語を見ていると、ふと自分の家族のことを思い出してしまいます。普段は当たり前のように感じている家族の存在。
でも、もしその人を失ったら?
もし自分が知らなかった真実があるとしたら?
そんな思いが胸に広がり、登場人物たちと一緒に涙し、悩み、考えてしまうのです。
特に心に残るのは、父・春生(はるお)が残した愛の形。彼の言葉や行動が、過去と現在をつなぎ、心麦の支えとなっていきます。
それはまるで私たちが親や大切な人に無意識のうちに受け取っている愛情そのもののようで、胸がじんわりと温かくなるのを感じます。
このドラマは、どこか自分の人生とも重なる瞬間があるかもしれません。失ったもの、守りたいもの、そして赦しの難しさ。それでも、前に進む勇気をくれる心麦の姿に、そっと背中を押される気がします。
『クジャクのダンス、誰が見た?』は、真実と向き合いながらも、人間らしさや温かさを忘れずに描いた物語です。ぜひこの作品を通して、自分にとって大切な人のことについて、少しだけ立ち止まって考えてみませんか?きっと、あなたの心にそっと寄り添ってくれるはずです。
「クジャクのダンス、誰が見た?」ロケ地
判明しているロケ地をご紹介します。
- 源森橋 (墨田区) 屋台の場面
- 船橋市役所(千葉県船橋市) 警察本部
- 鶴見川堤防(横浜市港北区)山下心麦が神井孝(磯村勇斗)と語り合うシーン
- 千住大川端公園と千住汐入大橋(荒川区)小学生時代の回想シーン
- 町屋斎場(荒川区)
広瀬すずのInstagram
松山ケンイチのⓍ
演者による考察と情報共有②
— 松山ケンイチ (@K_Matsuyama2023) February 7, 2025
第2話の気になるところ
①遠藤友哉はなんで山下春夫宅放火事件現場にいた?そしてなんで心麦の方を見た?なんで知ってるんだっけ?でもやっぱ遠藤親子の件を見ると冤罪の恐ろしさが描かれているので親子はほんとに冤罪だと思いました。…
クジャクのダンス、誰が見た?
— 松山ケンイチ (@K_Matsuyama2023) February 7, 2025
【第3回怪しい人選抜選挙】…
磯村勇人のⓍとInstagram
ドラマ「不適切にもほどがある!」で磯村さんは「ムッチ先輩」という役名でタイムスリップします。
それを、松山さんがエックスでいじっているのです。
ひとりタイムスリップしちゃってる人いませんか!!? https://t.co/IXaO537bI8
— 磯村勇斗 (@hayato_isomura) January 25, 2025
野間口徹のⓍ
脚本家の金沢知樹さんは、あの金ちゃん
金沢知樹さんは長崎県出身の51歳。以前、大人気をはくしたフジテレビの恋愛バラエティ番組『あいのり』に「金ちゃん」として出演していたことをご存じですか。
その後、脚本家・映画監督・構成作家・俳優・お笑い芸人など多才な才能を見せ、近年では、大相撲を題材とした一ノ瀬ワタル主演のNetflix『サンクチュアリ 』が全世界で大ヒット!
その脚本を務めたのも金沢知樹さんなのです。






コメント