よみかきそろばんくらぶの口コミを、子どもを寝かしつけたあと、スマホでいくつも読み比べていませんか。
良いことばかりが並ぶ記事をどれだけ読んでも、なぜか無料体験の申し込みまでたどり着けない。
本当に知りたいのは、月謝以外にいくらかかるのか、辞めたくなったらすぐ辞められるのか、という書かれていない部分です。
画面越しで、本当に子どもの手元まで見てもらえるのか、先生がすぐに変わって子どもが戸惑わないか。
そろばん教室に通わせたい気持ちはあるのに、確かめきれない心配ばかりが積み重なっていきます。
送迎の時間がまるごと消えて、自宅の机で、子どもが自分の力で「できた」をつかんでいく毎日。
教室の講師募集ページには、講師に長く続けてもらう理由として、こう書かれています。
「同じ先生は生徒にとって大変安心するものです」
私たてまちは体験していませんが、公式の規約と講師側の仕組みから、悪い口コミの中身を確かめます。
無料体験に進むかどうかは、読み終えてから決めても遅くありません。
- 💰 月謝のほかに、月事務費・人気枠プラン料・年会費がいくらかかるのか、使える割引まで含めた全体像
- 🚪 退会の手続きと、支払いが止まるタイミング、体験後にしつこい勧誘があるのかどうか
- 👩🏫 講師がどんな審査で選ばれ、なぜ長く担当し続けてもらえるのか、相性が合わないときはどうなるのか
- 🔍 公式自身が「向かない」と認めている子と、入会前に整えておきたい機材・環境
たてまち|Lierre Land
合格したのに、あえて登録しなかった資格ブロガー
悪い口コミから先に確かめる理由
「よみかきそろばんくらぶ 口コミ」と検索して、この記事にたどり着いた方の多くは、すでに公式サイトを一度は開いているはずです。
7つの強み、6つの指導方針、豊富な時間帯、いつでもできる振替。良いことなら、もう十分に読んだあとではないでしょうか。
だからこそ、この記事は違う入り口から始めます。良い評判ではなく、悪い評判、気になる点から先に確かめていきます。
- 良いことは、公式サイトにもう書いてある
- この記事の確かめ方
良いことは、公式サイトにもう書いてある
公式サイトを開くと、そこには教室の強みが、これでもかというほど並んでいます。
①最大4名までの個別指導・担任制、教材と動画が使い放題
②平日から土日まで幅広い時間帯
③理由を問わず何度でもできる振替とおけいこやり直し制度
④希望の時間が用意できなければ全額返金という受講時間保証
⑤そしてオンライン完結でありながら受けられる公認検定
創業は1993年、オンライン化は2018年というコロナ禍前からの実績もあります。
世界54の国と地域から、これまでに109,519件もの検定が受検されてきました。
これだけの情報が、すでに公式の言葉で語られています。 同じ内容を、この記事でもう一度なぞる必要はありません。
保護者が本当に知りたいのは、その先です。
月謝以外に何がかかるのか、先生はすぐ変わらないのか、辞めたくなったら本当に辞められるのか。
公式サイトが多くを語らない部分にこそ、この記事の役目があります。
この記事の確かめ方
正直にお伝えしておきます。私たてまちは、この教室で無料体験を受けたことはありません。
体験したかのように書くことは、この記事ではしません。その代わりに、2つの方法で口コミの中身を確かめていきます。
一つは、公式サイトの規約や、よくある質問に書かれている一次情報です。
良いことも、都合の悪いことも、公式自身の言葉で確認できる範囲だけを事実として扱います。
もう一つは、この教室で先生を務める人たちの、内側の情報です。
以前、この教室の講師募集について記事を書いており、そこで、講師がどう選ばれ、どう育てられ、なぜ長く続く仕組みになっているかを、公式の先生募集ページから確認しました。

保護者が口コミで本当に知りたいのは、料金の細かい内訳よりも、「ここの先生に、うちの子を任せて大丈夫か」という一点だと思います。
その答えは、生徒側の情報だけでは見えてきません。教室の内側から見た事実を重ねることで、この記事にしか書けない答えに近づけるはずです。
申し込む前に引っかかる、3つの不安
公式サイトが語らない部分を確かめる前に、まず読者自身の不安を言葉にしておきます。
多くの保護者が、申し込む前に、この3つで足を止めているのではないでしょうか。
画面越しの指導、先生の質、そしてお金と出口の話です。
- 画面越しで、本当に身につくのか
- 先生の質は大丈夫か、すぐに変わらないか
- 月謝以外にいくらかかるのか、辞めたくなったら辞められるのか
画面越しで、本当に身につくのか
そろばんは、指先の細かい動きを、先生が間近で見て正す習い事です。
画面越しで、その感覚は本当に伝わるのか。多くの保護者が、まず最初に立ち止まる疑問だと思います。
公式サイトは、手元を映すカメラによって、実際の教室より、むしろ細かく確認できるという考え方を示しています。
教室では、先生が生徒の後ろや横から見ることが多いのに対し、オンラインでは、常にカメラが手元を正面から捉え続けるためです。
とはいえ、これはあくまで教室側の説明です。
実際にどれくらい身につくのかは、次の章で、教室が定めている上達の目安とあわせて確かめていきます。
先生の質は大丈夫か、すぐに変わらないか
公式サイトには、「愛情深く質の高いプロ講師」という言葉があります。
ただ、その言葉だけでは、実際にどんな基準で選ばれているのかまでは分かりません。
もう一つ気になるのが、担任制という仕組みです。
毎週同じ先生が担当してくれる安心感がある一方で、違う曜日や時間に振り替えると、先生が変わることがあるとも書かれています。
学習状況は先生同士で引き継がれるとされていますが、せっかく慣れた先生から離れることに、不安を感じる保護者は少なくないはずです。
「プロ講師」という言葉の中身と、先生が変わる場合の実態について、この記事の中盤、教室の内側から確かめる章で詳しく見ていきます。
月謝以外にいくらかかるのか、辞めたくなったら辞められるのか
料金のページを見ると、月謝はグループ個別で4,400円からと、決して高い数字ではありません。
ただ、それだけで終わらないのが習い事の常です。
月事務費、教材費、システム利用料、協会費、検定料、そして時間帯によっては人気枠プラン料。項目を数えるだけでも、いくつも並んでいます。
結局、1年間でいくらかかるのかが見えてこないと、月謝の安さだけで判断してよいのか、迷ってしまいます。
もう一つ、事前に確かめておきたいのが出口の話です。合わなかったとき、あるいは子どもの気持ちが変わったとき、すんなり辞められるのかという点です。
この2つは、この記事の後半、料金と手続きの章で、公式の規約に沿って正確に整理します。
オンラインでも身につく、公式が明かす仕組み
先ほど触れた、画面越しで本当に身につくのかという疑問に、公式の仕組みから答えていきます。
少人数の担任制、手元を映し続けるカメラ、そして独自の上達の目安。
この組み合わせが、オンラインという制約を、逆に強みに変えている、というのが教室側の考え方です。
- 少人数の担任制と、手元を映し続けるカメラ
- 「進みが早すぎるのは不自然」という方針と、上達の目安
- 振替とおけいこやり直し制度
少人数の担任制と、手元を映し続けるカメラ
コースによって定員は1〜4名までの少人数制です。
グループ個別コースやセミ個別コースでも、生徒全員が一斉に同じ課題に取り組むわけではありません。
それぞれの生徒が、自分の学習状況に合わせて課題を進め、先生は一人ひとりを順番に見ていきます。
担任制なので、毎回の授業のはじめに、その日の進捗や様子を確認する時間がかかりません。
先生がすでに、その子の学習状況や性格を把握しているためです。
そして、そろばんの指導で一番肝心な「手元」は、常にカメラが正面から映し続けます。
実際の教室では、先生が生徒の後ろや横から見ることが多いのに対し、オンラインでは指使いを真正面から確認できる、と教室は説明しています。
「進みが早すぎるのは不自然」という方針と、上達の目安
もう一つ気になるのが、実際にどれくらいのペースで上達するのか、という点です。
公式のよくある質問には、興味深い回答があります。
進み具合が早すぎる場合は、そろばんではなく筆算で解いている可能性があるため、かえって不自然だという考え方です。
そのうえで示されている目安は、週1回のペースで小学1年生から通った場合、小学校を卒業するまでに、珠算検定3級以上に合格するのが平均的なペースだというものです。
週1回で足りるのか、という不安を持つ保護者は少なくないと思いますが、教室としては、急いで先に進めることよりも、一つひとつの土台を確実に積み上げることを重視している、と読み取れます。
振替とおけいこやり直し制度
体調不良や急な用事はもちろん、通信トラブルや、子どもが眠くて集中できなかった、という理由でも、振替が認められています。
授業開始の10分前までに連絡すれば、振替の手続きができます。
この仕組みは、公式では「おけいこやり直し制度」と呼ばれています。理由を問わないという点が、通常の振替制度より一歩踏み込んでいます。
ただし、いつまでも先延ばしにできるわけではなく、お休みした日から30日以内に振替を済ませる決まりです。
予定が詰まっている時期は、この期限を意識しておく必要があります。
固定枠そのものも、他の習い事と重なった、仕事の都合で曜日を変えたいなど、理由を問わず自由に変更できるとされています。
せっかくの月謝を無駄にしたくない、という気持ちに、この制度は正面から応えています。
先生の質を、教室の内側から確かめる

すでに無料体験を受けた方なら、担当してくれた先生の印象が、まだ心に残っているはずです。
その印象が、たまたま良い先生に当たっただけではないことを、教室全体の数字で確かめておきましょう。
まだ検討中の方も、「プロ講師」という言葉の中身を、ここで具体的に見ていきます。
- 5回の審査を通った講師だけが教える
- 講師に求められる「3年以上」と、平均在籍4年半以上
- 研修と、授業中に入る管理人・指導サポーター
5回の審査を通った講師だけが教える

講師になるには、5回以上の審査を通ります。
公式サイトによると、2024年6月時点で、この審査を通過できるのは、応募者のうちわずか6.8%だとされています。
狭き門をくぐり抜けた人だけが、教壇に立っているということです。
講師は全員が女性で、アルバイトやパートではなく、本気で指導にあたるプロ講師だと、教室は位置づけています。
子育て経験や指導経験を、指導にそのまま活かしているとされています。
実は以前、この教室の講師募集について詳しく調べたことがあります。
エントリーから採用までの具体的な流れは、その記事でまとめていますので、興味のある方はあわせてご覧ください。

この採用率の数字だけで質の高さを判断するのではなく、次に見る継続年数と重ねることで、より確かな裏付けになります。
講師に求められる「3年以上」と、平均在籍4年半以上
もう一つの安心材料は、講師に求められる継続年数です。
教室は、担任制によって同じ先生が長く教えることを大切にしており、講師には原則として3年以上の継続をお願いしています。
その理由について、公式は「同じ先生は生徒にとって大変安心するもの」と説明しています。
頻繁に先生が入れ替わることは、その都度、性格や理解度を一から把握し直すことにもつながり、生徒にとって望ましくない、という考え方です。
実際に、在籍している講師の平均在籍年数は4年半以上、3年以上在籍している講師は9割にのぼるとされています。
数字のうえでも、先生がすぐに変わる心配は小さいと言えそうです。
せっかく慣れた頃に先生が交代してしまう、というよくある不安は、この教室では起きにくい設計になっています。
研修と、授業中に入る管理人・指導サポーター
採用されたあとも、すぐに一人で教壇に立つわけではありません。
先輩の授業を見学する見学研修、教材の使い方を学ぶ教材研修、機材の扱いを学ぶ機材研修、担当する生徒について打ち合わせる担当前研修と、段階を踏んで準備が進みます。
授業を始めたあとも、慣れるまでの数か月は、授業後研修が続きます。
授業中に機材やシステムの調子が悪くなったときも、担当講師が一人で対応するわけではありません。
本部の管理人が教室のホスト管理やトラブル対応にあたり、指導サポーターも同席していることがあります。
それでも相性が合わないと感じた場合は、講師の変更はいつでも自由にできるとされています。
固定枠以外の曜日や時間で受講すると、先生が変わることもありますが、その場合も学習状況は先生同士で引き継がれる仕組みです。
料金のすべてを、年額で確かめる
月謝の数字だけを見ても、年間の総額は見えてきません。
ここでは、月々かかるものと、年に一度かかるものを分けて、順番に整理していきます。
高い、安いという評価はせず、正確な金額の全体像だけをお伝えします。
- 月会費と人気枠プラン料
- 入会金・年会費と使える割引
- 見落としやすい費用
月会費と人気枠プラン料
月会費
固定枠で受講する場合、コースによって月指導料が変わります。いずれも、これに月事務費1,100円が加わります。
さらに、希望する曜日・時間帯によって、人気枠プラン料が上乗せされます。
時間帯を柔軟に選べる分、人気の高い時間帯ほど料金も上がっていく仕組みです。
コース別 月指導料(+月事務費1,100円)
人気枠プラン
担任を付けず、毎回予約して受講する形式(プランR)なら、グループ個別の料金のみで受講できますが、5歳未満は選べません。
人気枠プラン料(時間帯による加算)
入会金・年会費と使える割引
入会金
入会時には、入会金11,000円が必要です。
ただし、無料体験を受けた翌日までに入会手続きを済ませると、6,600円に割引されます。
兄弟で同時に入会する場合は、家族割と合わせて1,100円まで下がります。
入会金(初回のみ)
年会費
年に一度、年会費として14,960円がかかります。
内訳は、教材費4,400円、システム利用料4,400円、協会費2,200円、検定料3,960円です。
月に換算すると、約1,247円になります。
年会費(年1回・指導枠週1回あたり)
割引の種類
このほか、兄弟や家族で同時に受講する場合や、そろばんとよみかきを同時に受講する場合など、条件を満たすと、毎月1,100円の割引が適用される制度もあります。
使える割引(毎月の月謝から)
どの組み合わせに当てはまるかで、実質の負担額は変わってきます。
見落としやすい費用
月謝や年会費のほかに、見落としやすい費用が2つあります。
一つは、プランやコース、科目を変更する場合の費用です。変更には、3,300円のチケットが必要になることがあります。
もう一つは、そろばんとよみかきの両方を受講する場合です。教室名からセットだと思われがちですが、実際には別の科目として扱われ、それぞれに月謝がかかります。
さらに、体調不良や旅行などでしばらく休みたい場合には、休会という制度がありますが、休会中であっても月会費や年会費の支払いは止まりません。
その代わり、休んだ分の指導枠は、あとで振替として受け取れる仕組みになっています。
月謝の表示だけでは見えてこない部分だからこそ、入会前に知っておく価値があります。
向いている家庭、向いていない家庭
ここまで、仕組みと料金を確かめてきました。最後に、正直な視点で、この教室が合う家庭と、合わない家庭を整理しておきます。
どんな習い事にも、向き不向きはあります。公式サイト自身が認めている点も含めて、隠さずお伝えします。
- 公式が「向かない」と書いていること
- 入会前に整えておきたい機材と環境
公式が「向かない」と書いていること
公式のよくある質問には、正直な一文があります。
私語が少ない指導スタイルのため、友達とおしゃべりしながら学びたい子には、ストレスに感じられる可能性がある、という内容です。
また、レッスン中は保護者が手出し・口出しをせず見守ることが基本のルールです。
子どもがうまくいかない場面で、つい手を貸したくなってしまう性格の保護者にとっては、もどかしく感じられるかもしれません。
逆に言えば、一人で集中して課題に向き合うことが好きな子や、多少うまくいかなくても長い目で見守れる保護者には、向いている環境だと言えそうです。
良し悪しではなく、相性の問題として、自分の子がどちらに近いか、想像しながら読んでいただけたらと思います。
対面の教室にあるような、競い合う友達やイベントはありません。
その代わりに、検定に合格するたびに、「ご褒美バッジ」がもらえる仕組みがあります。
友達と競うのではなく、自分のペースで一つずつバッジを集めていくことが、続けるモチベーションを支える工夫になっている、ということです。
入会前に整えておきたい機材と環境
オンラインで受講するには、いくつか整えておきたい環境があります。
まず、端末です。
公式によれば、スマートフォンやタブレットでも、通常のお稽古はできるとされています。
実際、タブレット1台だけでお稽古している家庭も多いといいます。
ただし、検定や特訓の枠では、少し事情が変わります。
1台はZoomに入って手元を映し、もう1台は、Zoomとは別に「おけいこログ」というサイトにアクセスする必要があるため、端末が1台だけだと、検定のときに特に難しくなるとされています。
公式は、体験授業や通常の指導枠でも、片方を手元カメラ、もう片方を授業視聴用にする2台構成を推奨しており、その組み合わせの例として、スマートフォンとノートパソコンを挙げています。
そのほか、手元を映すためのスタンドや、周囲に人がいない静かな環境、そして安定した通信環境も欠かせません。
幼児クラスでは、教材を画面上だけでなく、印刷して手元に置いておくことも勧められています。
ここに挙げたものは、月謝のように毎月かかる費用ではなく、最初に一度整えれば済む準備です。
すでに家にあるスマホやタブレットだけで足りるか、検定のときにもう1台どう用意するか、一度考えておくとよいかもしれません。

せっかくの授業を、通信トラブルで無駄にしないためにも、入会前に一度、家の中のどこで受講するか、具体的にイメージしておくと安心です。
実際に環境が整うかどうかは、次に紹介する無料体験の場で、確かめることもできます。
無料体験の流れと、申し込む前に知っておきたいこと
これまで、教室の仕組みと料金を確かめてきました。
最後に、無料体験そのものと、入会・退会の実際の手続きを見ていきます。
申し込むかどうかを決める、最後の材料です。
- 体験当日の流れと準備
- 登録不要、勧誘なし、うまくいかなければもう1回
- 早割の期限と、退会・休会のルール
体験当日の流れと準備

無料体験は、公式サイトの申し込みフォームから、都合のよい日時を選んで予約します。
当日の流れは、カメラの設定と学習状況の確認に5分程度、実際の授業体験が1科目なら25分程度(そろばんとよみかきの両方なら、それぞれ15分程度)、そのあとの説明と質疑応答に15分程度が目安です。
合わせて30分から45分ほどを見ておくとよいでしょう。
体験は基本的に1対1で行われ、兄弟や家族で一緒に参加することもできます。
予約が完了すると、体験に使う教材や、当日の接続方法についての案内が、事前に届きます。
特別な準備をしなくても、案内に沿って進められる仕組みです。
前の章でお伝えした、端末やカメラの環境が実際に整うかどうかも、この体験の場で確かめられます。
登録不要、勧誘なし、うまくいかなければもう1回
体験を受けるのに、会員登録は必要ありません。しかも費用は一切かかりません。
気になるのは、体験後にしつこく勧誘されないか、という点だと思います。
この点について、公式は、体験後に入会しなかった人へ、教室から連絡をしたことは一度もない、としています。
キャンセルも自由で、体験を受けたからといって、入会しなければならないわけではありません。
また、もし当日、子どもの機嫌や環境の都合で、うまく授業が進まなかった場合は、講師の判断で、もう一度体験を受けられることもあるとされています。
一度の体験がうまくいかなくても、それだけで諦める必要はありません。気負わずに、まず一度試してみるくらいの気持ちで、十分だと思います。
早割の期限と、退会・休会のルール
入会金の早割は、体験を受けた翌日までに手続きを済ませると適用されます。
期限があること自体は事実ですが、焦って決める必要はありません。
早割を逃しても、入会そのものができなくなるわけではないからです。
退会したくなった場合は、マイページの退会手続きフォームから、オンラインで申請します。
電話などでの引き止めはありません。
ただし、申請日から25日以上経過したあとの決済日で、支払いが止まる仕組みのため、25日以内に次の決済日があると、その回の分は請求されます。
また、すでに支払った分は、性質上、返金や取り消しができません。
しばらく休みたいだけなら、1か月から6か月の範囲で休会することもできます。
休会中も月会費・年会費の支払いは止まりませんが、その分の指導枠は、再開後に振替として受け取れます。
まとめ:月謝以外の費用も、退会の条件も、もう迷わない
🧭 公式の規約と、教室で働く先生側の仕組みから、口コミの中身を一つずつ確認
🧾 悪い口コミの種になりやすい費用の細かさを、年額の総額で正直に開示
🚪 退会の25日ルールや、支払い済みの分は返金できない点まで、隠さず記載
🏫 教室の内側(5回以上の審査、平均在籍4年半以上、講師変更は自由)から、先生の質を検証
🌱 登録不要、勧誘なし、うまくいかなければもう1回という、体験の条件を具体的に提示
「月謝以外にいくらかかるのか。辞めたくなったら、本当に辞められるのか。」
この記事の最初に立てた問いに、ここまでで、ひととおり答えが出せたはずです。
月謝そのものは決して高くありませんが、月事務費、人気枠プラン料、年会費と、いくつもの項目が積み重なります。
それでも、内訳を一つずつ知っていれば、もう「結局いくらかかるのか分からない」という状態には戻りません。
退会も、25日ルールさえ押さえておけば、電話での引き止めもなく、オンラインで完結します。
先生についても、5回の審査を通った人だけが教壇に立ち、平均して4年半以上、同じ教室で指導を続けています。
相性が合わなければ、講師の変更もいつでも自由です。
友達とおしゃべりしたい子には向かない、手を出さずに見守れることが前提、という正直な条件も、公式自身がすでに認めています。
私たてまちは、この教室を体験したわけではありません。
それでも、以前、講師募集について調べたときに見えていた、先生がどう選ばれ、どう育てられ、なぜ長く続く仕組みになっているかという内側の事情が、今回、保護者の不安に答えるための、思わぬ手がかりになりました。
良い評判だけを集めた記事では、たどり着けない場所まで、一緒に来られたのではないかと思います。
無料体験は、登録も不要で、費用もかかりません。
うまくいかなければ、もう一度体験できることもあります。
この記事を書いた人
たてまち|Lierre Land
口コミより先に、規約を読む資格ブロガー
りえーるさんが運営するLierre Landで、チームの一員として記事をお届けしています。地方公務員として35年、税金の徴収や公共用地の買収といった、行政の実務に携わってきました。在職中に宅地建物取引士試験(1992年)、行政書士試験(1994年)に合格しています。
この記事では、よみかきそろばんくらぶの料金や退会の条件を、公式の規約や案内の文言に立ち返って確かめました。以前この教室の講師募集を調べたときに、先生がどう選ばれ、どう育てられているかも知りました。その教室の内側の仕組みも、保護者の方が判断するための材料としてお伝えしています。
よくある質問





