日本のハラハラするサスペンスドラマおすすめ5選を厳選紹介!

日本のハラハラするサスペンスドラマ

※本ページはプロモーションが含まれています




皆さん、ハラハラするサスペンスドラマを見てドキドキしてみたいですよね?
私も過去に見て本当に良かった推理ドラマの影響で、あんなハラハラするドラマないかなーって、よく思いました。

でも、どの作品が人気なんだろうって迷ってしまって中々決まりません。誰かおすすめ作品を教えてくれないかな、ってよく思っていました。

ある日、「そうだ、みんな私と同じことを考えているに違いない!」と気づきました。

そこで、過去数百本のドラマウオッチャーの私が見た、ハラハラするサスペンスドラマでおすすめの5選にして、皆さんに厳選紹介しちゃおう、と行動に移しました。

私は良かったドラマにシナリオ集が出ていれば必ず購入します。原作が小説ならば、購入して必ず読みます。昔、こんな広告コピーが流行りました。
「読んでから観るか、観てから読むか」


もくじ

ハラハラするサスペンスドラマおすすめ5選

それでは、発表いたしますよ!皆さん、あらすじ、感想、見どころ、キャストを見てもらって、あなたの好みに合いそうなものから見てくださいねー!
自分の好きな俳優さんが出ているものから見るってのも、素敵な選択ですね。

どれも良質なハラハラするドラマに仕上がっていますので、自信をもっておすすめいたします。

第1位 「眠れる森」フジ 1998年10月(全12回)

「眠れる森」 中山美穂 木村拓哉
出典:幻冬舎「眠れる森」

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 【ドラマタイトル】
「眠れる森の美女」がモチーフでしょう。

皆さん、思い出して。魔女にかけられた呪いを王子さまがを解いてやるのよね。


【あらすじ】

伊藤直季(木村拓哉)がある日突然、大庭美那子(中山美穂)の前に姿を現して、ミポりんにつきまとうのです。

キムタクは、ストーカーかサイコパス?何を考えているのか分からない不気味な男なの。

実は、ミポりんには恐ろしい血塗られた過去があったのです。

嵐の夜、両親は小学生の美那子の眼の前で、何者かに惨殺されてしまった。あー、恐ろしや…。

だけど、ミポりんにはその記憶が全くなかったのです。何でや~。

ミポりんの過去の記憶は、何者かに埋め込まれたニセの記憶だったのよ。

両親を殺してしまったのはミポりんかもしれない。キムタクがミポりんの前に現れた目的は?

おせーて。(言えまへん)

脚本家の野沢尚さんのストーリーの構成を練っていた人物相関図を紹介します。もちろん当初のアイディアノートですので、決定稿では変わっています。

出典:「野沢尚のミステリードラマは眠らない」NHK出版

ミステリー作家の名手・野沢尚がプロットの端緒からシナリオが完成するまでのプロセスと合わせ、著者の発想を公開したドラマ脚本論。著者没後10年にして、初文庫化! Amazonから。
野沢尚のミステリードラマは眠らない (実業之日本社文庫) 

【感想】
「人間は人生のやり直しなどできない。」

とドラマを書いた作家さんがこんなこと言っているのです。

「人はいつでもやり直しができる」

私は道徳的にはそう思うけどな~。作家さんはまったく、真逆じゃん。

さらに「自分が背負った過去や罪から眼をそらさず、一生それを抱えて生きていかなければならない。」と。

確かに一度犯した罪は消えないわ。ほんま虚しい現実やと思います。


犯人は誰なの?ミポりんが両親を殺してしまったのでしょうか?すべてが謎、謎。

このドラマが秀逸なのは、先の展開が全く予想もできなくて、息もつかせぬクライムサスペンスに仕上がっていること。
作家さんが言う、人生の哀しい現実を突きつけられる悲劇的なドラマだよ。見れば私の言うことがわかります。

悲劇的やったら見たくない、と思ってはいけませんよ。
秀逸なストーリーやし、ワタシはキムタク推しではないけど、役者の好き嫌いとかそんなレベルを超えて、このハラハラするドラマを令和の今、皆さんに見てほしいのです。

ワタシが、もっともリメイクを望んでいる作品。フジテレビさん、お願いします!
キャスティングも私にさせてくれないかな。

【見どころ】

  • 濱崎輝一郎(中村トオル)の母親、濱崎麻紀子(原田美枝子)の怪奇的な存在
  • 中島敬太(ユースケ・サンタマリア)と伊藤直季(木村拓哉)の別れのシーン
  • 国府吉春(陣内孝則)の不気味な役どころ
  • 伊藤直季(木村拓哉)の父、伊藤直巳(夏八木勲)の驚きの秘密。
【キャスト】
大庭実那子(27)… 中山美穂
伊藤直季(25) … 木村拓哉
中嶋敬太(25) … ユースケ・サンタマリア
濱崎輝一郎(35)… 仲村トオル
佐久間由理(23)… 本上まなみ
玉置春絵(33) … 横山めぐみ
伊藤直巳(55) … 夏八木 勲
濱崎正輝(66) … 岡田眞澄
濱崎麻紀子(33)… 原田美枝子
国府吉春(35) … 陣内孝則

脚本 …野沢 尚




第2位 「氷の世界」 フジ 1999年10月 (全11回)

「氷の世界」松嶋菜々子 竹野内豊
出典:幻冬舎「氷の世界」

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【ドラマタイトル】
人の心にはびこる、氷のような恐ろしさを現しているのかな。

第1話の冒頭から、竹野内豊が(殺されて?)深い海に沈んでいくシーンなのです。

【あらすじ】
保険金殺人。その女と恋に落ちた男は、必ず死んでいく。

松嶋菜々子さんと付き合った男たちは、みんな死んでいくのです。そしてですよ、受取人を江木塔子(松嶋菜々子)とした、多額の保険金がかけられていたのです。ヒロイン、めっちゃ怪しいじゃん。

江木塔子(松嶋菜々子)の両親は、借金苦に部屋に灯油をまき散らし焼身自殺を図ってしまうのです。

ところが、その灯油の海にマッチを擦ったのは子どもの塔子だったのです。

その両親の生命保険金のおかげで借金もなくなり、菜々子さんは大学まで進学できたのです。これで味を占めたか、松嶋菜々子。


もうひとりの主役、廣川英器(竹野内豊)は、保険調査員として真実を暴こうと、疑惑の女教師・松嶋菜々子に近づくのです。長年つきあった月子(内田有紀)という恋人がありながら、やがて、塔子の妖艶な魅力に憑りつかれた英器は、心を奪われていっちゃう。

ホント、内田有紀ちゃんかわいそう。恋のうらみは怖いよ~。女刑事の有紀ちゃんは、松嶋菜々子に手錠かけてやると犯人逮捕に燃えるのでした。

そして、英器は真実を知るために過去の男たちと同じように、塔子を受取人とした生命保険に加入してしまうのです。

「愛する塔子よ、俺を殺しにくるのか。君が犯人なのか。」愛しながらも恋人の松嶋菜々子を完全に信じきれない竹野内豊さん。


【感想】
塔子(松嶋菜々子)は、保険金目当てで数々の犯行をしたのかな。英器(竹野内豊)は、その真実を暴こうと、危険な女と知りながらも近づいていき、そして段々と塔子に惹かれていきます。こりゃ、悪女の手口だわ。同僚の女教師も謎の死を遂げます。まだ売れてない頃の木村多江さんでした。

毎回、眼が離せないドラマ。犯人は誰なのか、登場人物すべてが怪しいのです。学生時代の友人の正午( 金子賢)も松嶋菜々子を愛しながら、疑っています。見ていくうちにドップリとドラマにのめり込んでいきますよ。とにかく、松嶋菜々子の周りの人間はみんな死んでいきます。

ある時、ボイスチェンジャーで声を変えた人物から、「お前のことは何でも知っているぞ。」と携帯かかってきて指示通りに動かされる。松嶋菜々子の犯行を知って脅している?何者?推理していた頭もこんがらがってきて、ますます迷宮におちいります。

当時は、次週の回が待ちきれない思いでした。職場でも「氷の世界」はみんな見ていて、犯人当てに話が盛り上がっていたのです。あなたも推理して最終回までに真犯人を当ててみてください。

【見どころ】
・江木塔子(松嶋菜々子)のかかわりのある人間は皆死んでゆく。恋人、同僚、友人の妹
・ボイスチェンジャーで声を変えられた人物からの指示で塔子が動く。
・塔子の秘密を知る人物か。廣川英器(竹野内豊)は塔子を愛しながらも、無実だと確信が持てなかった。
・塔子が警察の事情徴収から帰宅する日、英器は塔子の部屋で死んだ久松の残したワインのラベル裏の文字に気が付く。それは、久松の遺書ともいえる衝撃の真実が記されていた!

【キャスト】
廣川英器(28)… 竹野内豊
江木塔子(27)… 松嶋菜々子
庄野月子(26)… 内田有紀
迫田正午(27)… 金子 賢
迫田七海(19)… 片瀬那奈
井手サトミ(19)… 松尾れい子
烏城眞砂子(32)… 中嶋朋子
久松皓一(30) … 及川光博
烏城武史(37)… 仲村トオル

脚本 …野沢 尚


第3位「Nのために」TBS 2014年10月(全10回)

「Nのために」湊かなえ
出典:双葉文庫「Nのために」

【ドラマタイトル】
登場人物たちに共通するイニシャルは「N」
そして皆、Nのために行動するのです。

【あらすじ】
超高層マンション「スカイローズガーデン」の一室で、住居人の野口夫妻の変死体が見つかりました。
現場に居合わせた20代4人の男女の各々の証言により、驚きの真実が明らかにされていきます。

なぜ夫妻は死んだのでしょう。
自殺なの? 他殺なの?
おのおのが想いを寄せるNとは、誰のこと?

若者4人が織りなす、切なさに満ちた純愛ミステリーにしあがっていますよ。

【ドラマの世界観】
自然が豊かで、海が美しい瀬戸内海でロケが行われました。
香川県の小豆島、しまなみ海道と伯方島・因島四国本土に加え、計5島の島で撮影されたのです。
海の青や棚田の緑、紺碧の空に浮かぶ白い雲。
都会の喧騒から離れた自然が、視聴者を和ませてくれます。

【感想】
事件を紐解いていく複雑な展開なのですが、飽きさせることなく最終回まで心酔させられます。
島の美しい映像と多感な若者の切ない心情がコントラストに描かれていて、私は胸が締め付けられました。
現代と過去を交錯させながら、事件の謎を解いていく展開は、とっても秀逸なミステリーに仕上がっています。

【見どころ】
・ドラマで安藤(賀来賢人)からプロポーズをされていた希美( 榮倉奈々)驚くことに賢人くんと奈々ちゃんは、この後現実に結婚するのよね。ドラマの共演が二人を結びつけたのは、間違いないところ。

・この時、賀来賢人くんは俳優としてはこれからの人で、榮倉奈々ちゃんはすでに売れっ子。それが今では、Netflix「忍びの家」の大ヒットで賢人くんも大物俳優になりました。(賀来千賀子さんの甥ですね)

・希美の人生を大きく揺るがすキーマンである山本未来さんの怪演は見ものですよ~。お金なくとも借金でバンバン、ブランドものを買い漁るジャンキーなのです。

・そして、小出恵介さん。この人はホントいい芝居するの。あまりテレビで見かけなくなったけど、本当にもったいない。小出さん俳優として活躍する日を切実に願います。


【その他】
第83回ザテレビジョンドラマアカデミー賞では最優秀作品賞
2014年ギャラクシー賞受賞

【キャスト】
杉下希美〈22〉… 榮倉奈々
成瀬慎司〈22〉… 窪田正孝
安藤 望〈23〉… 賀来賢人
西崎真人 … 小出恵介
野口貴弘〈42〉… 徳井義実
野口奈央子〈29〉…小西真奈美
高野 茂 … 三浦友和
杉下 晋 … 光石研
杉下早苗 … 山本未來

原作… 湊かなえ『Nのために』(双葉文庫)
脚本… 奥寺佐渡子 

Amazonなら文庫本でもKindle版で読めます!

Nのために (双葉文庫)  湊かなえ

第4位「マイファミリー」TBS 2022年10月(全10回

【ドラマタイトル】
ほのぼのとしたタイトルとはうらはらに、真の家族の絆を試されています。

【ドラマの世界観】
家族の絆。親友の大切さ。大追跡。

【感想】
家族の一大事を通じ、人生のはかなさ、厳しさを教えてくれます。
そこにあるのは、親友と家族を天秤にかけなければならない苦しみ、非常時における企業のエゴ、世間に対する警察の面子などです。
人が集団で生活すると言うことは、キレイごとだけでは生きていけない人生のはかなさも知ることになります。

一方、人間は1人では生きていけず、家族、親友のありがたみをひしひしと感じさせてくれる歴史に残るドラマです。かつてないタイプの良質の推理ドラマです。

【見どころ】
誰を信じていいのかわからない迷宮が続き、人間不信に陥る鳴沢夫妻(二宮和也・多部未華子)を他人事ではなく見入ってしまいます。

伝統ある日曜劇場に稀有なファミリーサスペンスと言えます。

【その他】
第112回ザテレビジョンドラマアカデミー賞5冠

【キャスト】
鳴沢 温人… 二宮和也
鳴沢未知留… 多部未華子
三輪 碧 … 賀来賢人
東堂 樹生… 濱田 岳
立脇香菜子… 高橋メアリージュン
阿久津 晃… 松本幸四郎
吉乃栄太郎… 富澤たけし(サンドウィッチマン)
牧村 正文… 大友康平
鳴沢 麻由美…神野三鈴
葛城 圭史… 玉木 宏

脚本 …黒岩 勉


第5位「流星の絆」TBS 2008年10月(全10回)

出典:講談社「流星の絆」

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【ドラマタイトル】
3人の兄妹が流れ星に復讐を誓うのです。

【ドラマの世界観】
コメディーとサスペンスが入り混じる、かつてない作品です。
天才脚本家・宮藤官九郎のクドカンワールドが展開されます。

【感想】
東野圭吾氏の本格的サスペンスの原作に、脚本をクドカン(宮藤官九郎)を抜擢したプロデューサーに敬意を表すしたいです。
なぜなら、クドカンは本来コメディー作家であり、ヒューマンなサスペンスに起用しようとは普通、考えないでしょう。

しかしクドカンの手により、原作にはないサスペンスとヒューマンとコメディを融合させ、上質のドラマに仕上がっています。原作の肝心かなめのツボはまったく外しておらず、泣ける所は泣けるし、笑える所はクドカン流にふざけています。

とにかく、コメディリリーフを随所に織り込み、視聴者を退屈させません。
この手法は、視聴者を飽きさせないために大御所・市川崑監督も「犬神家の一族」で証明して見せました。

原作が一流でも、脚本家のせいでつまらないドラマになってしまうことは珍しいことではありません。
けれど本作は、一流の原作をコメディリリーフによって、さらに一段階上のストーリー仕上げています。
皆さんに胸を張って推薦できる一本です。

【見どころ】
・高山久伸(桐谷健太)を有明静奈(戸田恵梨香)が、だますくだりは、本当に笑えます。

・戸神政行(柄本 明)と3兄妹との対決。

・有明功一(二宮和也)が真犯人と対峙するシーン。

【その他】
ギャラクシー賞・第3回 マイベストTV賞 (放送批評懇談会) グランプリ

【キャスト】
T有明功一〈26〉 …二宮和也
有明泰輔〈25〉 …錦戸 亮
有明静奈〈21〉 …戸田恵梨香
有明塔子 …りょう
有明幸博 …寺島 進

戸神行成〈30〉 …要 潤
戸神政行〈60〉 …柄本 明
戸神貴美子 …森下愛子

柏原康孝〈55〉 …三浦友和
萩村信二 …設楽 統(バナナマン)
高山久伸 …桐谷健太
サギ   …中島美嘉
林ジョージ〈42〉…尾美としのり

原 作 … 『 流星の絆 』講談社) 東野圭吾 

脚 本 … 宮藤官九郎





【まとめ】ハラハラするサスペンスドラマおすすめ5選

ハラハラするサスペンスドラマの力は、ストーリー(脚本)が最も重要なのです。

練ってねって練りこまれた脚本は見ごたえがあります。

作家さんたちは、視聴者に犯人がわかってしまわないように苦労します。
視聴者の推理の上を行かなくてはなりません。

ですから犯人を隠すための展開に苦労します。

犯人を隠し過ぎてドラマの露出を減らしたいところですが、そうすると卑怯だと批判もきます。
そのバランスも難しいのです。真犯人を隠すために、登場人物が多いのも特徴なのです。

重厚な演技も要求されるためベテランの演技派の配役も増えますね。

テーマも求められています。

このドラマ(作家)の言いたいことはこうなんだ、と言うのがテーマです。

「マイファミリー」は分かり易いですね。『家族の絆』がテーマでしょう。

「流星の絆」は『家族愛』です。

このようにこのドラマは何が言いたかったのだろうと考える癖をつけると、あなたの人間としての教養も深まります。

シナリオ集(脚本)は、プロの脚本家を目指す方にとっても、たいへん勉強になると思います。「眠れる森」「氷の世界」を書いた脚本家の野沢尚さんは、たぐいまれなるストーリーテラー作家でした。惜しまれることに若くして鬼籍に入られましたが、名作のドラマは後世に語り継がれ、永遠に生きています。

作品のおすすめ視聴の仕方をお話します。

私は、手書きで人物相関図を書いています。そうすると関係性がすごく頭に入ってきます。当然脚本家さんは、最初に人物相関図を作ってハナシの筋をまとめています。

皆さんも公式ホームページから、人物相関図を入手してドラマを見ると面白さも倍増すると思います。
もし、日本のハラハラするサスペンスドラマおすすめ5選を厳選紹介!を参考にして、あなたが感動したり、共感してもらえたらこんなうれしいことはありません。

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日本のハラハラするサスペンスドラマ

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