よみかきそろばんくらぶの口コミ・評判|月謝以外の費用と退会の条件

※本ページはプロモーションが含まれています

よみかきそろばんくらぶの口コミを、子どもを寝かしつけたあと、スマホでいくつも読み比べていませんか。

良いことばかりが並ぶ記事をどれだけ読んでも、なぜか無料体験の申し込みまでたどり着けない。

本当に知りたいのは、月謝以外にいくらかかるのか、辞めたくなったらすぐ辞められるのか、という書かれていない部分です。

画面越しで、本当に子どもの手元まで見てもらえるのか、先生がすぐに変わって子どもが戸惑わないか。

そろばん教室に通わせたい気持ちはあるのに、確かめきれない心配ばかりが積み重なっていきます。

送迎の時間がまるごと消えて、自宅の机で、子どもが自分の力で「できた」をつかんでいく毎日。

教室の講師募集ページには、講師に長く続けてもらう理由として、こう書かれています。

「同じ先生は生徒にとって大変安心するものです」

私たてまちは体験していませんが、公式の規約と講師側の仕組みから、悪い口コミの中身を確かめます。

無料体験に進むかどうかは、読み終えてから決めても遅くありません。

この記事でわかること
  • 💰 月謝のほかに、月事務費・人気枠プラン料・年会費がいくらかかるのか、使える割引まで含めた全体像
  • 🚪 退会の手続きと、支払いが止まるタイミング、体験後にしつこい勧誘があるのかどうか
  • 👩‍🏫 講師がどんな審査で選ばれ、なぜ長く担当し続けてもらえるのか、相性が合わないときはどうなるのか
  • 🔍 公式自身が「向かない」と認めている子と、入会前に整えておきたい機材・環境
この記事を書いた人
たてまち

たてまち|Lierre Land

合格したのに、あえて登録しなかった資格ブロガー

もくじ

悪い口コミから先に確かめる理由

「よみかきそろばんくらぶ 口コミ」と検索して、この記事にたどり着いた方の多くは、すでに公式サイトを一度は開いているはずです。

7つの強み、6つの指導方針、豊富な時間帯、いつでもできる振替。良いことなら、もう十分に読んだあとではないでしょうか。

だからこそ、この記事は違う入り口から始めます。良い評判ではなく、悪い評判、気になる点から先に確かめていきます。

この章の解説
  • 良いことは、公式サイトにもう書いてある
  • この記事の確かめ方

良いことは、公式サイトにもう書いてある

公式サイトを開くと、そこには教室の強みが、これでもかというほど並んでいます。

①最大4名までの個別指導・担任制、教材と動画が使い放題
②平日から土日まで幅広い時間帯
③理由を問わず何度でもできる振替とおけいこやり直し制度
④希望の時間が用意できなければ全額返金という受講時間保証
⑤そしてオンライン完結でありながら受けられる公認検定

創業は1993年、オンライン化は2018年というコロナ禍前からの実績もあります。

世界54の国と地域から、これまでに109,519件もの検定が受検されてきました。

これだけの情報が、すでに公式の言葉で語られています。 同じ内容を、この記事でもう一度なぞる必要はありません。

保護者が本当に知りたいのは、その先です。

月謝以外に何がかかるのか、先生はすぐ変わらないのか、辞めたくなったら本当に辞められるのか。

公式サイトが多くを語らない部分にこそ、この記事の役目があります。

この記事の確かめ方

正直にお伝えしておきます。私たてまちは、この教室で無料体験を受けたことはありません。

体験したかのように書くことは、この記事ではしません。その代わりに、2つの方法で口コミの中身を確かめていきます。

一つは、公式サイトの規約や、よくある質問に書かれている一次情報です。

良いことも、都合の悪いことも、公式自身の言葉で確認できる範囲だけを事実として扱います。

もう一つは、この教室で先生を務める人たちの、内側の情報です。

以前、この教室の講師募集について記事を書いており、そこで、講師がどう選ばれ、どう育てられ、なぜ長く続く仕組みになっているかを、公式の先生募集ページから確認しました。

よみかきそろばんくらぶの講師求人

保護者が口コミで本当に知りたいのは、料金の細かい内訳よりも、「ここの先生に、うちの子を任せて大丈夫か」という一点だと思います。

その答えは、生徒側の情報だけでは見えてきません。教室の内側から見た事実を重ねることで、この記事にしか書けない答えに近づけるはずです。

申し込む前に引っかかる、3つの不安

公式サイトが語らない部分を確かめる前に、まず読者自身の不安を言葉にしておきます。

多くの保護者が、申し込む前に、この3つで足を止めているのではないでしょうか。

画面越しの指導、先生の質、そしてお金と出口の話です。

この章の解説
  • 画面越しで、本当に身につくのか
  • 先生の質は大丈夫か、すぐに変わらないか
  • 月謝以外にいくらかかるのか、辞めたくなったら辞められるのか

画面越しで、本当に身につくのか

そろばんは、指先の細かい動きを、先生が間近で見て正す習い事です。

画面越しで、その感覚は本当に伝わるのか。多くの保護者が、まず最初に立ち止まる疑問だと思います。

公式サイトは、手元を映すカメラによって、実際の教室より、むしろ細かく確認できるという考え方を示しています。

教室では、先生が生徒の後ろや横から見ることが多いのに対し、オンラインでは、常にカメラが手元を正面から捉え続けるためです。

とはいえ、これはあくまで教室側の説明です。

実際にどれくらい身につくのかは、次の章で、教室が定めている上達の目安とあわせて確かめていきます。

先生の質は大丈夫か、すぐに変わらないか

公式サイトには、「愛情深く質の高いプロ講師」という言葉があります。

ただ、その言葉だけでは、実際にどんな基準で選ばれているのかまでは分かりません。

もう一つ気になるのが、担任制という仕組みです。

毎週同じ先生が担当してくれる安心感がある一方で、違う曜日や時間に振り替えると、先生が変わることがあるとも書かれています。

学習状況は先生同士で引き継がれるとされていますが、せっかく慣れた先生から離れることに、不安を感じる保護者は少なくないはずです。

「プロ講師」という言葉の中身と、先生が変わる場合の実態について、この記事の中盤、教室の内側から確かめる章で詳しく見ていきます。

月謝以外にいくらかかるのか、辞めたくなったら辞められるのか

料金のページを見ると、月謝はグループ個別で4,400円からと、決して高い数字ではありません。

ただ、それだけで終わらないのが習い事の常です。

月事務費、教材費、システム利用料、協会費、検定料、そして時間帯によっては人気枠プラン料。項目を数えるだけでも、いくつも並んでいます。

結局、1年間でいくらかかるのかが見えてこないと、月謝の安さだけで判断してよいのか、迷ってしまいます。

もう一つ、事前に確かめておきたいのが出口の話です。合わなかったとき、あるいは子どもの気持ちが変わったとき、すんなり辞められるのかという点です。

この2つは、この記事の後半、料金と手続きの章で、公式の規約に沿って正確に整理します。

オンラインでも身につく、公式が明かす仕組み

先ほど触れた、画面越しで本当に身につくのかという疑問に、公式の仕組みから答えていきます。

少人数の担任制、手元を映し続けるカメラ、そして独自の上達の目安。

この組み合わせが、オンラインという制約を、逆に強みに変えている、というのが教室側の考え方です。

この章の解説
  • 少人数の担任制と、手元を映し続けるカメラ
  • 「進みが早すぎるのは不自然」という方針と、上達の目安
  • 振替とおけいこやり直し制度

少人数の担任制と、手元を映し続けるカメラ

コースによって定員は1〜4名までの少人数制です。

グループ個別コースやセミ個別コースでも、生徒全員が一斉に同じ課題に取り組むわけではありません。

それぞれの生徒が、自分の学習状況に合わせて課題を進め、先生は一人ひとりを順番に見ていきます。

担任制なので、毎回の授業のはじめに、その日の進捗や様子を確認する時間がかかりません。

先生がすでに、その子の学習状況や性格を把握しているためです。

そして、そろばんの指導で一番肝心な「手元」は、常にカメラが正面から映し続けます。

実際の教室では、先生が生徒の後ろや横から見ることが多いのに対し、オンラインでは指使いを真正面から確認できる、と教室は説明しています。

「進みが早すぎるのは不自然」という方針と、上達の目安

もう一つ気になるのが、実際にどれくらいのペースで上達するのか、という点です。

公式のよくある質問には、興味深い回答があります。

進み具合が早すぎる場合は、そろばんではなく筆算で解いている可能性があるため、かえって不自然だという考え方です。

そのうえで示されている目安は、週1回のペースで小学1年生から通った場合、小学校を卒業するまでに、珠算検定3級以上に合格するのが平均的なペースだというものです。

週1回で足りるのか、という不安を持つ保護者は少なくないと思いますが、教室としては、急いで先に進めることよりも、一つひとつの土台を確実に積み上げることを重視している、と読み取れます。

振替とおけいこやり直し制度

体調不良や急な用事はもちろん、通信トラブルや、子どもが眠くて集中できなかった、という理由でも、振替が認められています。

授業開始の10分前までに連絡すれば、振替の手続きができます。

この仕組みは、公式では「おけいこやり直し制度」と呼ばれています。理由を問わないという点が、通常の振替制度より一歩踏み込んでいます。

ただし、いつまでも先延ばしにできるわけではなく、お休みした日から30日以内に振替を済ませる決まりです。

予定が詰まっている時期は、この期限を意識しておく必要があります。

固定枠そのものも、他の習い事と重なった、仕事の都合で曜日を変えたいなど、理由を問わず自由に変更できるとされています。

せっかくの月謝を無駄にしたくない、という気持ちに、この制度は正面から応えています。

先生の質を、教室の内側から確かめる

すでに無料体験を受けた方なら、担当してくれた先生の印象が、まだ心に残っているはずです。

その印象が、たまたま良い先生に当たっただけではないことを、教室全体の数字で確かめておきましょう。

まだ検討中の方も、「プロ講師」という言葉の中身を、ここで具体的に見ていきます。

この章の解説
  • 5回の審査を通った講師だけが教える
  • 講師に求められる「3年以上」と、平均在籍4年半以上
  • 研修と、授業中に入る管理人・指導サポーター

5回の審査を通った講師だけが教える

講師になるには、5回以上の審査を通ります。

公式サイトによると、2024年6月時点で、この審査を通過できるのは、応募者のうちわずか6.8%だとされています。

狭き門をくぐり抜けた人だけが、教壇に立っているということです。

講師は全員が女性で、アルバイトやパートではなく、本気で指導にあたるプロ講師だと、教室は位置づけています。

子育て経験や指導経験を、指導にそのまま活かしているとされています。

実は以前、この教室の講師募集について詳しく調べたことがあります。

エントリーから採用までの具体的な流れは、その記事でまとめていますので、興味のある方はあわせてご覧ください。

よみかきそろばんくらぶの講師求人

この採用率の数字だけで質の高さを判断するのではなく、次に見る継続年数と重ねることで、より確かな裏付けになります。

講師に求められる「3年以上」と、平均在籍4年半以上

もう一つの安心材料は、講師に求められる継続年数です。

教室は、担任制によって同じ先生が長く教えることを大切にしており、講師には原則として3年以上の継続をお願いしています。

その理由について、公式は「同じ先生は生徒にとって大変安心するもの」と説明しています。

頻繁に先生が入れ替わることは、その都度、性格や理解度を一から把握し直すことにもつながり、生徒にとって望ましくない、という考え方です。

実際に、在籍している講師の平均在籍年数は4年半以上、3年以上在籍している講師は9割にのぼるとされています。

数字のうえでも、先生がすぐに変わる心配は小さいと言えそうです。

せっかく慣れた頃に先生が交代してしまう、というよくある不安は、この教室では起きにくい設計になっています。

研修と、授業中に入る管理人・指導サポーター

採用されたあとも、すぐに一人で教壇に立つわけではありません。

先輩の授業を見学する見学研修、教材の使い方を学ぶ教材研修、機材の扱いを学ぶ機材研修、担当する生徒について打ち合わせる担当前研修と、段階を踏んで準備が進みます。

授業を始めたあとも、慣れるまでの数か月は、授業後研修が続きます。

授業中に機材やシステムの調子が悪くなったときも、担当講師が一人で対応するわけではありません。

本部の管理人が教室のホスト管理やトラブル対応にあたり、指導サポーターも同席していることがあります。

それでも相性が合わないと感じた場合は、講師の変更はいつでも自由にできるとされています。

固定枠以外の曜日や時間で受講すると、先生が変わることもありますが、その場合も学習状況は先生同士で引き継がれる仕組みです。

料金のすべてを、年額で確かめる

月謝の数字だけを見ても、年間の総額は見えてきません。

ここでは、月々かかるものと、年に一度かかるものを分けて、順番に整理していきます。

高い、安いという評価はせず、正確な金額の全体像だけをお伝えします。

この章の解説
  • 月会費と人気枠プラン料
  • 入会金・年会費と使える割引
  • 見落としやすい費用

月会費と人気枠プラン料

月会費

固定枠で受講する場合、コースによって月指導料が変わります。いずれも、これに月事務費1,100円が加わります。

さらに、希望する曜日・時間帯によって、人気枠プラン料が上乗せされます。

時間帯を柔軟に選べる分、人気の高い時間帯ほど料金も上がっていく仕組みです。

コース別 月指導料(+月事務費1,100円)

コース 定員 月指導料
グループ個別 4名 4,400円
セミ個別 2名 8,800円
完全個別 1名 18,700円

人気枠プラン

担任を付けず、毎回予約して受講する形式(プランR)なら、グループ個別の料金のみで受講できますが、5歳未満は選べません。

人気枠プラン料(時間帯による加算)

プラン 時間帯(平日) 加算額
P 8:40〜15:35 0円
A 8:40〜17:35 550円
B 6:50〜19:35 1,100円
C 6:50〜20:35(土含む) 2,200円
D 全曜日 0:00〜23:55 2,750円
※公式サイトの料金ページをもとに作成

入会金・年会費と使える割引

入会金

入会時には、入会金11,000円が必要です。

ただし、無料体験を受けた翌日までに入会手続きを済ませると、6,600円に割引されます。

兄弟で同時に入会する場合は、家族割と合わせて1,100円まで下がります。

入会金(初回のみ)

条件 金額
通常 11,000円
体験翌日までの早割 6,600円
早割+家族割(2人目〜) 1,100円

年会費

年に一度、年会費として14,960円がかかります。

内訳は、教材費4,400円、システム利用料4,400円、協会費2,200円、検定料3,960円です。

月に換算すると、約1,247円になります。

年会費(年1回・指導枠週1回あたり)

内訳 金額
教材費 4,400円
システム利用料 4,400円
協会費 2,200円
検定料(年12回分) 3,960円
合計(月換算 約1,247円) 14,960円

割引の種類

このほか、兄弟や家族で同時に受講する場合や、そろばんとよみかきを同時に受講する場合など、条件を満たすと、毎月1,100円の割引が適用される制度もあります。

使える割引(毎月の月謝から)

割引の種類 割引額
家族・兄弟で同時受講 毎月1,100円
そろばん・よみかき同時受講 毎月1,100円
※公式サイトの料金ページをもとに作成

どの組み合わせに当てはまるかで、実質の負担額は変わってきます。

見落としやすい費用

月謝や年会費のほかに、見落としやすい費用が2つあります。

一つは、プランやコース、科目を変更する場合の費用です。変更には、3,300円のチケットが必要になることがあります。

もう一つは、そろばんとよみかきの両方を受講する場合です。教室名からセットだと思われがちですが、実際には別の科目として扱われ、それぞれに月謝がかかります。

さらに、体調不良や旅行などでしばらく休みたい場合には、休会という制度がありますが、休会中であっても月会費や年会費の支払いは止まりません。

その代わり、休んだ分の指導枠は、あとで振替として受け取れる仕組みになっています。

月謝の表示だけでは見えてこない部分だからこそ、入会前に知っておく価値があります。

よみかきそろばんくらぶ 無料体験授業
料金の詳細を、公式サイトで確認してみる

向いている家庭、向いていない家庭

ここまで、仕組みと料金を確かめてきました。最後に、正直な視点で、この教室が合う家庭と、合わない家庭を整理しておきます。

どんな習い事にも、向き不向きはあります。公式サイト自身が認めている点も含めて、隠さずお伝えします。

この章の解説
  • 公式が「向かない」と書いていること
  • 入会前に整えておきたい機材と環境

公式が「向かない」と書いていること

公式のよくある質問には、正直な一文があります。

私語が少ない指導スタイルのため、友達とおしゃべりしながら学びたい子には、ストレスに感じられる可能性がある、という内容です。

また、レッスン中は保護者が手出し・口出しをせず見守ることが基本のルールです。

子どもがうまくいかない場面で、つい手を貸したくなってしまう性格の保護者にとっては、もどかしく感じられるかもしれません。

逆に言えば、一人で集中して課題に向き合うことが好きな子や、多少うまくいかなくても長い目で見守れる保護者には、向いている環境だと言えそうです。

良し悪しではなく、相性の問題として、自分の子がどちらに近いか、想像しながら読んでいただけたらと思います。

対面の教室にあるような、競い合う友達やイベントはありません。

その代わりに、検定に合格するたびに、「ご褒美バッジ」がもらえる仕組みがあります。

▶ 「ご褒美バッジ」とは?
生徒専用のマイページ「おけいこログ」から、毎月自宅でオンラインの公認検定(珠算検定・暗算検定など)に挑戦できます。合格すると、画面上で「ご褒美バッジ」がもらえる仕組みです。検定の種類ごとにバッジが用意されているため、集めていくこと自体が、子どもの楽しみの一つになっている、とされています。

友達と競うのではなく、自分のペースで一つずつバッジを集めていくことが、続けるモチベーションを支える工夫になっている、ということです。

入会前に整えておきたい機材と環境

オンラインで受講するには、いくつか整えておきたい環境があります。

まず、端末です。

公式によれば、スマートフォンやタブレットでも、通常のお稽古はできるとされています。

実際、タブレット1台だけでお稽古している家庭も多いといいます。

ただし、検定や特訓の枠では、少し事情が変わります。

場面 必要な端末構成
通常の指導枠 スマホ・タブレット1台でも受講可能。2台あれば、片方で手元、もう片方で顔や授業を映せる(例:スマホ+ノートパソコン)
検定枠・特訓枠 1台はZoomで手元を映し、もう1台はZoomとは別に「おけいこログ」サイトへアクセス。スマホ1台だけだと難しい
※公式サイトのよくある質問をもとに作成

1台はZoomに入って手元を映し、もう1台は、Zoomとは別に「おけいこログ」というサイトにアクセスする必要があるため、端末が1台だけだと、検定のときに特に難しくなるとされています。

公式は、体験授業や通常の指導枠でも、片方を手元カメラ、もう片方を授業視聴用にする2台構成を推奨しており、その組み合わせの例として、スマートフォンとノートパソコンを挙げています。

そのほか、手元を映すためのスタンドや、周囲に人がいない静かな環境、そして安定した通信環境も欠かせません。

幼児クラスでは、教材を画面上だけでなく、印刷して手元に置いておくことも勧められています。

ここに挙げたものは、月謝のように毎月かかる費用ではなく、最初に一度整えれば済む準備です。



すでに家にあるスマホやタブレットだけで足りるか、検定のときにもう1台どう用意するか、一度考えておくとよいかもしれません。

せっかくの授業を、通信トラブルで無駄にしないためにも、入会前に一度、家の中のどこで受講するか、具体的にイメージしておくと安心です。

実際に環境が整うかどうかは、次に紹介する無料体験の場で、確かめることもできます。

無料体験の流れと、申し込む前に知っておきたいこと

これまで、教室の仕組みと料金を確かめてきました。

最後に、無料体験そのものと、入会・退会の実際の手続きを見ていきます。

申し込むかどうかを決める、最後の材料です。

この章の解説
  • 体験当日の流れと準備
  • 登録不要、勧誘なし、うまくいかなければもう1回
  • 早割の期限と、退会・休会のルール

体験当日の流れと準備

無料体験は、公式サイトの申し込みフォームから、都合のよい日時を選んで予約します。

当日の流れは、カメラの設定と学習状況の確認に5分程度、実際の授業体験が1科目なら25分程度(そろばんとよみかきの両方なら、それぞれ15分程度)、そのあとの説明と質疑応答に15分程度が目安です。

合わせて30分から45分ほどを見ておくとよいでしょう。

体験は基本的に1対1で行われ、兄弟や家族で一緒に参加することもできます。

予約が完了すると、体験に使う教材や、当日の接続方法についての案内が、事前に届きます。

特別な準備をしなくても、案内に沿って進められる仕組みです。

前の章でお伝えした、端末やカメラの環境が実際に整うかどうかも、この体験の場で確かめられます。

登録不要、勧誘なし、うまくいかなければもう1回

体験を受けるのに、会員登録は必要ありません。しかも費用は一切かかりません。

気になるのは、体験後にしつこく勧誘されないか、という点だと思います。

この点について、公式は、体験後に入会しなかった人へ、教室から連絡をしたことは一度もない、としています。

キャンセルも自由で、体験を受けたからといって、入会しなければならないわけではありません。

また、もし当日、子どもの機嫌や環境の都合で、うまく授業が進まなかった場合は、講師の判断で、もう一度体験を受けられることもあるとされています。

一度の体験がうまくいかなくても、それだけで諦める必要はありません。気負わずに、まず一度試してみるくらいの気持ちで、十分だと思います。

早割の期限と、退会・休会のルール

入会金の早割は、体験を受けた翌日までに手続きを済ませると適用されます。

期限があること自体は事実ですが、焦って決める必要はありません。

早割を逃しても、入会そのものができなくなるわけではないからです。

退会したくなった場合は、マイページの退会手続きフォームから、オンラインで申請します。

電話などでの引き止めはありません。

ただし、申請日から25日以上経過したあとの決済日で、支払いが止まる仕組みのため、25日以内に次の決済日があると、その回の分は請求されます。

また、すでに支払った分は、性質上、返金や取り消しができません。

しばらく休みたいだけなら、1か月から6か月の範囲で休会することもできます。

休会中も月会費・年会費の支払いは止まりませんが、その分の指導枠は、再開後に振替として受け取れます。

よみかきそろばんくらぶ 無料体験授業
無料体験を公式サイトで申し込む
運営会社について
株式会社JapanClubUnity(東京都中央区銀座)が運営しています。1993年創業の教育機関から独立し、2013年に現法人が設立されました。オンラインの「よみかきそろばんくらぶ」のほか、埼玉県・東京都で対面の「おけいこ児童くらぶ」「マザーズくらぶ」も運営しています。

まとめ:月謝以外の費用も、退会の条件も、もう迷わない

この記事のポイント

🧭 公式の規約と、教室で働く先生側の仕組みから、口コミの中身を一つずつ確認

🧾 悪い口コミの種になりやすい費用の細かさを、年額の総額で正直に開示

🚪 退会の25日ルールや、支払い済みの分は返金できない点まで、隠さず記載

🏫 教室の内側(5回以上の審査、平均在籍4年半以上、講師変更は自由)から、先生の質を検証

🌱 登録不要、勧誘なし、うまくいかなければもう1回という、体験の条件を具体的に提示

「月謝以外にいくらかかるのか。辞めたくなったら、本当に辞められるのか。」

この記事の最初に立てた問いに、ここまでで、ひととおり答えが出せたはずです。

月謝そのものは決して高くありませんが、月事務費、人気枠プラン料、年会費と、いくつもの項目が積み重なります。

それでも、内訳を一つずつ知っていれば、もう「結局いくらかかるのか分からない」という状態には戻りません。

退会も、25日ルールさえ押さえておけば、電話での引き止めもなく、オンラインで完結します。

先生についても、5回の審査を通った人だけが教壇に立ち、平均して4年半以上、同じ教室で指導を続けています。

相性が合わなければ、講師の変更もいつでも自由です。

友達とおしゃべりしたい子には向かない、手を出さずに見守れることが前提、という正直な条件も、公式自身がすでに認めています。

私たてまちは、この教室を体験したわけではありません。

それでも、以前、講師募集について調べたときに見えていた、先生がどう選ばれ、どう育てられ、なぜ長く続く仕組みになっているかという内側の事情が、今回、保護者の不安に答えるための、思わぬ手がかりになりました。

良い評判だけを集めた記事では、たどり着けない場所まで、一緒に来られたのではないかと思います。

無料体験は、登録も不要で、費用もかかりません。

うまくいかなければ、もう一度体験できることもあります。

よみかきそろばんくらぶ 無料体験授業
まずは無料体験で、お子さんとの相性を確かめてみる

この記事を書いた人

たてまち

たてまち|Lierre Land

口コミより先に、規約を読む資格ブロガー

地方公務員 35年 宅建士試験・行政書士試験 合格 講師側の仕組みも調査

りえーるさんが運営するLierre Landで、チームの一員として記事をお届けしています。地方公務員として35年、税金の徴収や公共用地の買収といった、行政の実務に携わってきました。在職中に宅地建物取引士試験(1992年)、行政書士試験(1994年)に合格しています。

この記事では、よみかきそろばんくらぶの料金や退会の条件を、公式の規約や案内の文言に立ち返って確かめました。以前この教室の講師募集を調べたときに、先生がどう選ばれ、どう育てられているかも知りました。その教室の内側の仕組みも、保護者の方が判断するための材料としてお伝えしています。

よくある質問

Q1 月謝以外に結局いくらかかりますか?

A1 月謝(コースにより4,400円〜18,700円)と月事務費1,100円に加え、時間帯によって人気枠プラン料(0円〜2,750円)が加算されます。

年に一度、年会費14,960円(月換算 約1,247円)も必要です。入会金は11,000円ですが、体験翌日までの手続きで6,600円に割引されます。

Q2 退会するとき、引き止められたり損をしたりしませんか?

A2 マイページの退会手続きフォームからオンラインで申請でき、電話などでの引き止めはありません。

ただし、申請日から25日以上経過したあとの決済日で支払いが止まる仕組みのため、タイミングによっては1回分の請求が発生します。すでに支払った分の返金はできません。

Q3 先生の質は信頼できますか?すぐに変わったりしませんか?

A3 講師は5回以上の審査を経て採用され、2024年6月時点の採用率は6.8%とされています。

講師には原則3年以上の継続が求められ、平均在籍年数は4年半以上です。相性が合わない場合は、講師の変更もいつでも自由にできます。

Q4 週1回で本当に身につきますか?

A4 マイページの退会手続きフォームからオンラインで申請でき、電話などでの引き止めはありません。

ただし、申請日から25日以上経過したあとの決済日で支払いが止まる仕組みのため、タイミングによっては1回分の請求が発生します。すでに支払った分の返金はできません。

Q5 何歳から受講できますか?

A5 幼児クラスは3歳から受講できます。

コースによって年齢の制限があり、グループ個別コースは4歳未満、担任のつかない予約受講(プランR)は5歳未満は選択できません。

Q6 用意しておく機材はありますか?

A6 パソコンやタブレットなどの端末は、2台用意することが推奨されており、スマートフォン1台だけでは特に検定の受検が難しい場合があります。

手元を映すスタンドや、静かで安定した通信環境も必要です。

Q7 この教室に向かない子はいますか?

A7 公式のよくある質問では、私語が少ない指導スタイルのため、友達とおしゃべりしながら学びたい子にはストレスに感じられる可能性があるとされています。 

また、レッスン中は保護者が手を出さず見守ることが基本のルールです。

Q8 無料体験を受けたら、入会しないといけませんか?

A8 入会の義務はありません。 

公式によると、体験後に入会しなかった人へ、教室から連絡をしたことは一度もないとされています。キャンセルも自由です。

Q9 希望の時間帯で、ちゃんと受講を始められますか?

A9 入会時に伝えた第1〜第3希望の中で、必ず固定枠を用意する受講時間保証制度があります。

それでも希望の枠が難しい場合は、新設枠要望チケットで調整し、それでも用意できなければ全額返金される仕組みです。

Q10 週2回に増やすと、追加費用はいくらになりますか?

A10 コースや時間帯プランの組み合わせによって変わるため、公式サイトには一律の金額が示されていません。

公式のよくある質問でも、費用の詳細は体験申込後に届く入会案内や、入会手続きページで確認する仕組みになっていると案内されています。

正確な金額は、その案内で確認するのが確実です。

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