しょーへい「VIVANT続編、結局いつからやったっけ?」
気づいたら、また検索窓に打ち込んでませんか。
日曜劇場で帰ってくるVIVANT続編、通称ヴィヴァン2。
前作から、もう3年。
正直、別班とテントの関係とか、細かいところはだいぶあやふやになってます。
木村拓哉さんが出るとか出ないとか、噂もあちこちで飛び交っていて、どれが本当かようわからへん、というのが本音やないでしょうか。
実は、ジャミーン役の女優さんが交代していたことも、あまり知られていません。
そんな見落としがちな変化まで、放送前にきちんと整理できていたら。
7月26日の夜9時、誰よりも深く物語に入り込んでいる自分が、そこにいるはずです。
映画とドラマを650本以上見てきた者として言わせてもらうと、噂を事実だと思い込んだまま観始めるのは、ちょっともったいない話です。
この記事では、公式発表だけをもとに、放送情報から噂の真相、キャストの変更点、前作の伏線考察までを整理しました。
読み終える頃には、7月26日を迎える準備が、気づいたら整っているはずです。
- 🔓 もう「いつからやったっけ」と検索しなくていい確信が持てる
- 🧭 噂に振り回されず、正しい情報だけで人に語れる自分になる
- 🔎 「赤い饅頭」の意味を知って、前作をまったく違う目で見返したくなる
- ✨ 放送開始のあの夜、誰よりも深く物語に入り込んでいる自分に出会える
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VIVANT続編(ヴィヴァン2)はいつから?放送情報とキャスト28名の全貌

まずは基本のキから、きっちり整理していきましょう。
噂や考察は後のお楽しみにとっておいて、ここでは公式発表された事実だけを、サクッとお伝えしますね。
- 「放送開始日と2クール連続放送という異例の編成」
- 「総勢28名のキャスト続投、新キャスト2名の役柄は現在も非公表」
- 「太田梨歩役・ジャミーン役に見る、前作からの配役交代」
放送開始日と2クール連続放送という異例の編成

VIVANT続編、放送開始日は2026年7月26日(日)、よる9時からです。
TBS「日曜劇場」の枠、前作と同じ時間帯での復活になります。
前作(2023年7月期)から、数えて3年。
長かったような、あっという間やったような、不思議な感覚ですよね。
今回、地味にすごいのが放送形式です。2クール、つまり半年間の連続放送。
日曜劇場の枠でこれをやるのは史上初なんです。
ふつう連続ドラマって3か月で終わるものやから、単純計算で倍の長さ。
堺雅人さんご本人も「どうりで台本が重いと思いましたよ」と、笑いながら明かしてはりました。
物語は、前作のラストシーンの直後から始まります。
乃木が神田明神の祠で赤い饅頭を目にした、あの瞬間の続きから。
つまり続編というより、止まっていた時計がまた動き出す、そんな感じの始まり方です。
総勢28名のキャスト続投、新キャスト2名の役柄は現在も非公表

続いて、気になるキャストについて。
続編に名を連ねるのは、総勢28名です。
堺雅人さん、阿部寛さん、二階堂ふみさん、二宮和也さん、松坂桃李さんという主要メンバーは、もちろん全員続投。
前作を愛したファンとしては、ここはまず一安心なところやないでしょうか。
このうち26名は2025年10月に発表済みで、そこから半年以上経った2026年6月16日、宮下今日子さんと、タイの俳優タナパック・ジョンジャイパー(OHM)さんの参加が新たに発表されました。

宮下今日子とは?
1998年、NODA・MAP「ローリングストーン」で初舞台を踏んだ実力派女優。クラシックバレエで培った身体性を武器に、舞台を中心に映画・ドラマで活躍してきた。2024年はTBS「不適切にもほどがある!」「さよならマエストロ」、NHK「宙わたる教室」に出演。プライベートでは2002年に俳優・八嶋智人と結婚し、息子がいる一児の母でもある。
このお二人が演じる役どころは、まだ明らかになっていません。
公式からは「乃木にとって大きな影響を与える存在」「敵か味方かは不明」とだけ発表されていて、本稿執筆時点でもそれ以上の情報は出ていないんです。
OHM(タナパック・ジョンジャイパー)とは?
2016年に俳優デビューしたタイの俳優。2022年、タイで大ヒットしたBLドラマ『I Will Knock You』で主人公の親友役をコミカルかつ印象的に演じ、高く評価された。日本の映画・ドラマへの出演は、今作VIVANT続編が初めてとなる。
太田梨歩役・ジャミーン役に見る、前作からの配役交代
最後にもうひとつ、放送前に知っておいてほしいことがあります。
天才ハッカー・太田梨歩を演じていたのは、前作では飯沼 愛さんでした。
前作の太田梨歩役・飯沼愛について
TBS発掘オーディションの初代グランプリからデビューし、GP帯連続ドラマの主演も務めた実力派女優。VIVANTでは天才ハッカー役を演じるにあたり、5か月かけて役作りをしたと語っている。所属していた田辺エージェンシーとの契約は2026年3月末で満了しており、堺雅人も同じ事務所を2022年に退所している。同年4月、新事務所TSUKIMIへの所属を発表し、活動再開に向けて動き出している。
ところが続編では、この役を花岡すみれさんが演じることになっています。
そしてもう一人、実は見落とされがちなんですが、ジャミーン役も交代しているんです。
前作でジャミーンを演じたのはナンディン・エルデネ・ホンゴルズラさんでしたが、続編では本間さえさんが演じます。
同じ役でも、演じる人が変わる。ちょっと不思議な感覚かもしれませんが、これも公式に発表された事実です。
放送が始まって「あれ、この子、前と違う?」と思っても、慌てんといてくださいね。
ちゃんと理由があってのことなんです。
「世界を舞台にした大規模ロケと、最新技術による制作の舞台裏」
放送日やキャストの話は、ここまでにしときましょう。
ここからは少し目線を変えて、VIVANT続編がどれだけ本気で作られているか、ロケ地と最新技術の面から見ていきますね。
- 海外ロケ地アゼルバイジャンでの撮影
- 国内ロケ地(島根・埼玉・岐阜)での大規模撮影
- 地上波ドラマ史上初、生成AI『Veo 3』導入の裏側
海外ロケ地アゼルバイジャンでの撮影
続編の舞台は、前作のモンゴルから一転、カスピ海に面したアゼルバイジャン共和国へと広がりました。
首都バクーは「第二のドバイ」とも呼ばれる街。
近未来的な建築物「フレームタワー」と、世界遺産に登録された歴史的な旧市街が、同じ街の中に共存しています。
ティザー映像には、シルクロード時代の隊商宿「キャラバンサライ」や、中世王朝の宮殿「シルヴァンシャー宮殿」と見られる場所も映り込んでいました。
海上任務や沈没船を思わせるシーンも予告されており、前作の「砂漠」のイメージから大きく広がった世界観になりそうです。
撮影期間は3か月以上にも及ぶ、大規模なものでした。
これだけの規模のロケが、順調なことばかりだったわけではありません。
2025年8月、現地の道路事情によりロケ用車両が横転する事故が発生し、52歳の男性ドライバーが亡くなるという、痛ましい出来事もありました。
TBSは遺族への哀悼の意を示したうえで、安全体制を見直したうえで、撮影を再開しています。
国内ロケ地(島根・埼玉・岐阜)での大規模撮影
海外だけやなく、国内でも大規模な撮影が行われています。
まず島根県。前作から縁の深い土地で、乃木家のルーツとされる奥出雲もこのエリアにあります。
続編でも、二宮和也さん演じるノコル関連の撮影がこの地で行われていたことが、テレビ番組で報じられています。
埼玉県行田市では、2026年5月1日、約4,000人規模のエキストラを動員した大規模な撮影が行われました。
地上波ドラマとしては異例のスケールで、地元でも大きな話題になったようです。
この撮影が何のシーンなのか、気になるところやと思いますが、それについては後ほど考察パートで触れますね。
このほか、岐阜県でもロケが行われたと報じられています。
地上波ドラマ史上初、生成AI『Veo 3』導入の裏側
もうひとつ、地味やけど見逃せないニュースがあります。
TBSは2025年10月30日、続編の制作にあたってGoogle製の生成AI技術「Veo 3」を本編映像に導入したことを発表しました。
Google製の生成AI技術「Veo 3」とは?
Google DeepMindが開発した動画生成AIモデル。2025年5月に発表され、文章で指示するだけで映像を自動生成できる。最大の特徴は、会話・BGM・効果音といった音声を、映像と同時に自然な形で生成できる点で、これはVeoシリーズとして初めての機能。TBSはVIVANT続編において、再現が難しい風景カットや、時間のかかるルーティン作業の効率化にこの技術を活用している。
地上波の連続ドラマとしては、史上初の試みです。
といっても、AIが役者の演技を代わりに作っているわけやありません。
使われているのは、断崖絶壁の風景や、一度しか撮影のチャンスがないような再現困難なカット、ニュース映像の背景といった、いわば縁の下の力持ち的な部分です。
人の手では膨大な時間がかかるルーティン作業を効率化することで、その分の時間とお金を、俳優陣の芝居やロケそのものに回せるようになっているそうです。
この取り組み、実は現場のデザイナーからの提案がきっかけで始まった、いわば草の根の変革やったとのこと。
著作権への配慮も徹底されていて、法務部門と連携したガイドラインのもと、AIが生成した映像は必ず人の目で二重チェックされる仕組みになっています。
二宮和也演じるノコルは続編でどう動く?STARTOファンが見るべきポイント
ここからは少し視点を変えて、STARTOファンのみなさんに向けたパートです。
二宮和也さん演じるノコル、続編でどう動くのか。今分かっていることを整理していきますね。
- 前作でのノコルと乃木の関係性のおさらい
- 続編キービジュアル・予告に見える二宮和也の新たな見せ場
前作でのノコルと乃木の関係性のおさらい
乃木の”弟”として登場したノコル。
実はこのノコル、テントの創設者ノゴーン・ベキの養子で、当時はテントの幹部という、乃木とは敵対する立場でした。
でも物語が進むにつれて、二人の関係は変わっていきます。
血のつながりはなくても、同じ父(ベキ)のもとで育った者同士。
紆余曲折を経て、乃木とノコルは互いを”義兄弟”と認め合うところまで辿り着きました。
前作のラスト、ノコルはバルカ政府の資源開発担当特別長官に就任しています。
表向きは資源開発会社ムルーデルの代表という顔も持つ、バルカの重要人物になったわけです。
敵でも味方でもない、複雑な立場から始まって、最後には家族と呼べる関係に。
ノコルというキャラクターの奥深さは、この変化にこそあると思います。
続編キービジュアル・予告に見える二宮和也の新たな見せ場
2026年1月1日に解禁された新ビジュアル、見てびっくりした方も多いんやないでしょうか。
前作では白いデール(モンゴルの民族衣装)姿やったノコルが、続編では白ジャケットにデニム、白スニーカーという、ぐっとカジュアルな装いで写っていました。
このカジュアル服の意味、実はまだ明かされていません。
3月31日放送の「THE TIME,」で、島根の撮影現場を訪れたアナウンサーが本人に質問したところ、二宮さんは「あれは……」と言いかけたところで、スタッフに止められてしまったそうです。
かなり徹底した情報管理がされているみたいです。
このとき二宮さんが着ていたのは、前作と同じ民族衣装。
「最後の部分」を撮影していたという堺雅人さんの発言もあって、ファンの間では「ノコル様、最後まで出演してくれるんや」と安堵の声が広がりました。
3月2日には二宮さん本人も「ラストフェーズに入りました」とX(旧Twitter)に投稿しており、撮影が終盤に差し掛かっていたことがうかがえます。
放送が始まったら、まずはあのカジュアル服がどのシーンで出てくるか、注目して見てください。
前作VIVANTで未回収のまま残された謎を考察する

ここからは、がっつり考察パートです。
答え合わせされる前に、自分の頭でモヤモヤしときたい派の人、多いんやないでしょうか。
650本以上ドラマと映画を見てきた者として、公式情報とこれまで積み上がった伏線を照らし合わせながら、一緒に紐解いていきますね。
- ノゴーン・ベキは本当に死んだのか
- 新庄浩太郎、モニターだった過去とその後の動向
- 赤い饅頭が意味するもの
- 柚木薫とジャミーンに隠された謎
ノゴーン・ベキは本当に死んだのか
放送前、一番気になっているのはこの謎やないでしょうか。
2026年5月1日、埼玉県行田市で行われた撮影。
約4,000人規模のエキストラが集められたと報じられています。
TBS公式が投稿した記念写真の奥には、ノゴーン・ベキ(役所広司)、バトラカ(林泰文)、ピヨ(吉原光夫)という、テント創設者3人の遺影らしきものが写り込んでいました。
弔いのシーンやとしたら、素直に読めば「もう亡くなっている」ということになります。
でも、ちょっと待ってください。
前作には、これと矛盾するようなヒントが、いくつも残されていたはずなんです。
乃木は以前、別班の仲間を撃った際、あえて急所を外して命を救っていました。
同じことを、実の父(役所広司)にもしていたとしたら。
ノコル(二宮和也)への電話で残した「皇天親無く惟徳を是輔く(天は公平で、徳のある者だけを助ける)」ということわざ、そして「花を手向けるのは先にするよ」という一言。
まだ弔う気はない、という含みに読めます。
つまり、続編の撮影現場は「もう死んでいる」ことを示唆していて、前作本編は「まだ生きている」ことを示唆している。
この2つ、正面からぶつかってしまうんです。
だとすると、可能性はいくつか考えられます。
弔われているのはバトラカとピヨの2人だけで、ベキの遺影は別の意味を持つ写り込みだったのか。
それとも、生存説そのものが視聴者の深読みで、続編で覆されるのか。
あるいは、”弔い”自体が、乃木一流の偽装だったりして――。
今のところ、確定的なことは言えません。この矛盾こそが、放送開始まで一番気になる伏線やと思っています。
新庄浩太郎、モニターだった過去とその後の動向

もう一つ、覚えている人も多いんやないでしょうか。
新庄浩太郎(竜星涼)は、公安部で野崎の部下として働いていた捜査官でした。
同僚の山本(迫田孝也)と一緒に乃木の尾行を任されるも、まんまと撒かれてしまう場面もあって、正直「ちょっと頼りない人」という印象を持った人も多かったと思います。
でも前回の最終話、その印象がひっくり返ります。
公安に引き渡されたベキ、バトラカ、ピヨの3人が逃亡した、その手引きをしたのが、他でもない新庄本人でした。
「半径100メートル圏内、人物がいないことを確認しました」と冷静に車から降ろす姿は、それまでの”尾行に失敗するポンコツ”とは別人。
ベキから「世話になった」「この先の幸運を祈る」と声をかけられ、「身に余る光栄です」と笑顔を見せた新庄は、実は表向きだけ公安、裏では日本に潜伏するテントのモニターやったんです。
SNSでも「バカにしてごめん」「ポンコツのフリができる一流モニター」と、評価が一変した人物でした。
そんな新庄が、続編のキャストリストにもしっかり名前を連ねています。
逃亡したまま姿を消したはずの彼が、続編でどう物語に絡んでくるのか。
「敵か味方か」すら読めない、今一番目が離せないキャラクターの一人かもしれません。
赤い饅頭が意味するもの
続編を語るうえで、絶対に外せへんキーワードがこれです。「赤い饅頭」。
前作ラスト、乃木が神社の祠でこの赤い饅頭を目にしたところで、物語は幕を閉じました。
これは別班の緊急招集を告げるサインで、指定の神社に置かれることで、メンバーに任務再開を知らせる仕組みなんやそうです。
実はこの神社、TBS公式が明かしていました。
乃木の指定神社は、東京・神田明神。
しかも、日課として毎朝お参りしているとのこと。
別班司令官・櫻井里美(キムラ緑子)の指定神社は布多天神社で、メンバーそれぞれに専用の神社が割り当てられているみたいです。芸が細かいですよね。
そしてこの饅頭、実はただの伏線回収装置やありません。
福澤克雄監督は、続編は「乃木が最後に目にした赤い饅頭の、直後から始まる物語」と明言したうえで、こう続けています。
「前作で感じたちょっとした違和感が、次の扉を開く鍵となるはずです」。
つまり饅頭そのものの意味以上に、饅頭が置かれた”その瞬間”にこそ、続編を読み解く鍵が隠されているということ。
放送前に、もう一度前作のラストシーンを見返しておくと、その”違和感”に気づけるかもしれません。

このキービジュアル、SNSでも「カッコよすぎ!!」「強く賢く気高く美しく…」と大きな反響を呼んでいました。
中には「櫻井さんと長野専務は因縁の関係だと思ってる」という声も。
長野専務の“空白の2年間”、野崎から向けられた“我々と同業では”という疑い
――この2つが繋がるのか、まだ確証はありませんが、放送前から早くも考察が盛り上がっているみたいです。
柚木薫とジャミーンに隠された謎
ジャミーンのビジュアルが公開されたときも、SNSはかなり賑わってました。
「大きくなってる!!」「巫女的存在に見える尊さ」「新たなジャミーンに期待」と、配役交代を前向きに受け止める声が多かったのが印象的です。
砂漠で倒れていた乃木を助け、日本に来日して手術を受けた“奇跡の少女”ジャミーン。
人の善悪を直感で見抜く力を持つ彼女には、実はまだ語られていない謎がいくつも残っています。
たとえば、ジャミーンの父・アディエルとの家族写真に写る彼女の母親が、乃木の母親とどこか似ている、というファンの指摘。
もし本当に血縁があるとしたら、乃木とジャミーンの繋がりは、私たちが思っている以上に深いものかもしれません。
それから、ジャミーンが乃木には懐く一方、野崎(阿部寛)にはなぜか懐かなかったという描写。
そして、薫が「アディエルやジャミーンは家族」と語るほどの親密さの理由。
このあたりは前作でも明確な答えが示されないまま終わっていて、続編でどこまで触れられるのか、私も気になっているところです。
「VIVANT続編にまつわる噂・よくある誤解を整理する」
放送前になると、ネット上にはいろんな情報が飛び交うもの。
ここでは、実際に検索されている噂や誤解を、公式発表をもとに整理しときますね。
- 木村拓哉は出演する?という噂の真相
- “2年後放送”という情報は、2023年当時の古い予測だった
木村拓哉は出演する?という噂の真相
「VIVANT続編に木村拓哉が出演する」という噂、見かけた方も多いんやないでしょうか。
結論から言うと、公式には一切発表されていません。
TBS公式の26名発表(2025年10月)、28名への追加発表(2026年6月)、リアルサウンドの出演者クレジット、映画ナタリーの出演者クレジット。
独立した4つのソースすべてに、木村拓哉さんの名前は出てきません。
噂の発端は、2024年5月に出た憶測記事のようです。
長野専務役の小日向文世さんが、当時たまたま木村拓哉さん主演の別ドラマにも出演していたことから生まれた、根拠の薄い連想やったみたいです。
それにもかかわらず、断定的に「出演確定」と書くサイトも一部あるので、鵜呑みにせんよう気をつけてくださいね。
“2年後放送”という情報は、2023年当時の古い予測だった
「VIVANT続編、2年後放送」という情報を見かけて、あれ、と思った方もいるかもしれません。
これ、実は2023年9月、前作の最終回直前に出た週刊誌記事による”予測”が発端でした。
当時、「続編は2年後」という見出しが複数のメディアで引用され、そのまま広まっていったようです。
でも、実際の放送開始は2026年7月26日。前作からは3年後です。
2025年に放送されるという当時の予測は、結果的に外れていたことになります。
それでも今なお「2年後」で検索する人がいるのは、2023年当時の記事が今もネット上に残り続けているからやと思います。
もし目にすることがあっても、それは少し前の情報やと思って、放送開始日は改めて確認してもらえたらと思います。
「続編を120%楽しむための前作の見方とおさらい方法」
- TVer・TBS FREEでの無料視聴、地上波アンコール放送情報
- 前作を配信で視聴する方法
TVer・TBS FREEでの無料視聴、地上波アンコール放送情報
放送前に前作をおさらいしたい人、実はちょうど今がタイミングです。
TBS系では、6月27日から7月6日にかけて、前作全10話の地上波アンコール放送が行われています。
しかも最終話(7月6日放送)では、2023年の放送時に使われた、配信では見られない地上波限定のラストシーンカットが、一夜限りで復活するとのこと。
前作を最初から追いかけていた人も、このカットだけは見逃せへんはずです。
TVer・TBS FREEでも、前作が期間限定で無料配信されていました(2026年3月22日〜4月18日)。
ただ、この無料配信期間はすでに終了しているので、今から視聴したい場合は、次にお伝えする配信サービスを使うのが確実です。
「前作を配信で視聴する方法」
前作を配信でおさらいしたい場合、現在確認できているのはU-NEXT・Netflix・Amazonプライム・hulu・Leminoの5サービスです。
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このうち、U-NEXTでは「VIVANT別版〜副音声で福澤監督が語るVIVANTの世界〜」という、他では見られない特別編も独占配信中とのこと。
本編だけでは気づけなかった演出の意図まで知りたい人には、こちらもチェックしておく価値がありそうです。
放送開始まで、もうあとわずか。前作の記憶をどこまで鮮明にしておけるかで、続編の楽しみ方もきっと変わってくるはずです。
VIVANT続編の今後の見どころと最新情報のチェック方法
- 二重人格『F』の存在感が増す?福澤監督が予告する新展開
- 公式SNS・イベント情報のフォロー方法
- 前作VIVANTのあらすじを徹底解説
放送開始まで秒読み段階。最後に、まだ触れてへんかった注目ポイントと、これから続報をどうやって追いかけたらええか、まとめときます。
二重人格『F』の存在感が増す?福澤監督が予告する新展開
前作で一番衝撃的やったキャラクター、実は乃木本人やなくて、乃木の中にいる別人格「F」やったという人、多いんやないでしょうか。
普段は気弱なサラリーマンの乃木。でも土壇場になると、強気で毒舌な”もう一人の自分”Fが顔を出す。
バルカでの過酷な子ども時代、乃木を生き延びさせるために生まれた人格やと言われています。
福澤克雄監督は、続編についてこう予告していました。
「Fの出番を増やしてみようかなと思っている。見ればわかるけど大変なことになると思う」。
“大変なことになる”て、どういう意味なんでしょうね。
前作以上にFが表に出てくるとしたら、乃木というキャラクターそのものの見え方が、大きく変わってくるかもしれません。
堺雅人さんの一人二役、いよいよ真骨頂を見せてくれそうです。
公式SNS・イベント情報のフォロー方法
放送までの間も、VIVANTの世界に触れられるイベントが用意されています。
7月25日(土)、放送前日には東京国際フォーラムで前作のスペシャルエディション上映会が開催されます。
チケットの抽選申込は6月28日で締め切られているので、これから応募することはできませんが、当日の様子は何らかの形でSNSに流れてくるかもしれません。
8月にはファンミーティング、9月からは体験型のミッションイベント(東京開催後、大阪へも巡回予定)も控えているとのことです。
情報を追いかけたい人は、公式X(@TBS_VIVANT)、Instagram(tbs_vivant)、TikTok(vivant_tbs)をフォローしておくと、キャラクタービジュアルの解禁やイベントの詳細が、真っ先に届くようになってます。
3年待った物語が、いよいよ動き出します。ここまで読んでくださった方が、7月26日の夜9時を、より深く楽しめる状態で迎えられていたら嬉しいです。
前作VIVANTのあらすじを徹底解説
物語の始まりは、丸菱商事が起こした、契約金の10倍にもなる1億ドルの誤送金事件でした。
担当者やった乃木憂助(堺雅人)は、その回収のためにバルカ共和国へ向かいます。
現地で自爆テロに巻き込まれ、犯人として追われる身になった乃木。
公安の野崎守(阿部寛)、医師の柚木薫(二階堂ふみ)とともに、決死の逃亡劇を繰り広げることになります。
日本に帰国後、誤送金の犯人は乃木の同期・山本巧(迫田孝也)やったと判明します。
実は山本、テロ組織「テント」に操られていた”モニター”やったんです。
この山本を捕らえたのが、別班の工作員・黒須駿(松坂桃李)、そしてまさかの乃木本人でした。
乃木の裏の顔、それは自衛隊の非公認組織「別班」の諜報員やったんです。
物語はここから、一気に核心へ向かいます。
テントのリーダー・ノゴーン・ベキ(役所広司)、実はこの人物、乃木が幼い頃に生き別れた実の父親でした。
DNA鑑定で親子と確認した乃木は、あえて別班を裏切るふりをしてテントに潜入。
バルカ北西部に眠る鉱物資源・フローライトの利権をめぐる、政府とテントの攻防に巻き込まれていきます。
味方やと思っていたゴビ(馬場徹)の裏切り、日本大使・西岡英子(檀れい)の裏金受領。
次々と明かされる陰謀を乗り越え、乃木はテントに主導権を握らせることに成功します。
そして、ベキ・バトラカ(林泰文)・ピヨ(吉原光夫)の3人は、約束通り公安に投降。
ところがその後、まさかの逃亡劇が起こります。
手引きしたのは、なんと野崎の部下・新庄浩太郎(竜星涼)でした。
ベキの目的はただ一つ、40年前に家族を見捨てた元上司・上原史郎(橋爪功)への復讐やったんです。
上原邸を襲うベキたちの前に現れた乃木。
家族としては見捨てられへん、でも国を守る使命も放棄でけへん。
その狭間で、乃木は3人に向けて発砲します。弾の入っていない銃で。
事件は、公安によって「灯油による無理心中」として処理されました。
全てが収まったかに見えた乃木の前に、再び置かれる赤い饅頭。
薫とジャミーン(ナンディン-エルデネ・ホンゴルズラ)を抱きしめながら、乃木はまた新たな任務の気配を感じ取る……。
そこで前作は幕を閉じています。
まとめ:VIVANT続編を、あなたの物語として迎えるために
ここまで、長いこと付き合ってくれて、ほんまにありがとうございました。
最初に聞きましたよね。「VIVANT続編、結局いつからやったっけ」って、また検索窓に打ち込んでしまう瞬間があるんやないですか、って。
もう、その必要はなさそうです。
放送は7月26日、日曜よる9時から。2クール、半年にわたる大型シリーズ。
堺雅人さんをはじめとする28名の続投と、まだ役どころの明かされていない新キャスト2人。
木村拓哉さんの噂には、実は根拠がなかったこと。
太田梨歩役、そしてジャミーン役、それぞれに事情のある配役交代があったこと。
神田明神に置かれた赤い饅頭の意味、ノゴーン・ベキの生死をめぐる、あの矛盾。
一つひとつ、あなたの中にはもう、あなた自身の言葉として残っているはずです。
誰かに「VIVANT続編って知ってる?」て聞かれても、きっと今なら、自分の言葉で語れると思います。
あとは、7月26日を迎えるだけです。
前作をもう一度見返しておくもよし、このまま当日を待つもよし。
どちらを選んでも、きっと今までとは違う目で、あの赤い饅頭を見ることになるんやないでしょうか。
✅ VIVANT続編の正確な放送日と、キャスト28名の最新情報
✅ 木村拓哉出演説など、広まっている噂の真偽
✅ アゼルバイジャンでの大規模ロケと、最新AI技術「Veo3」導入の裏側
✅ 前作をもう一度、確実に見返せる方法
この記事を書いた人
りえーる|LIERRE
俳優の母が語るエンタメ論
息子が大阪の子役から歩んだ芸能界の道を、ずっと隣で支えてきた母です。芸術系大学(演劇・映像)を経て芸能事務所に所属し、CM・映画など数々の作品に出演。夢を全力で追いかけた息子の背中を、一番近くで見てきました。
小学5年生のとき、ジャニーズ事務所の書類審査に合格。大阪ドームの野球大会に招待され、故ジャニー喜多川氏と息子は直接面談。あの日交わされた言葉は、今も忘れません。
息子はJr.になれなかった。でも母は、この世界から抜け出せないままです。息子の隣で見てきた芸能界の「表と裏」と、映画650本以上・コンサート遠征で積んだファン目線で、キャスト変更の裏側から推し活の疑問まで、検索で迷子になる前に答えへたどり着ける記事をお届けします。


